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起業家こうすけの「野生の時代の新ルール」

このブログでは、野生の時代を生き抜くための、心構えや稼ぎ方を惜しみなく公開していきます。また良い人生を送るうえで一番大切な健康についても触れていきます。おたのしみに!

昨日、無能な上司を追い抜こう、
という記事を書きました。

http://ameblo.jp/heroes50/entry-11335557794.html


とはいえ、いくら無能な上司といえど、
追い抜くのは大変なことです。

あなたには、上司をしのぐ実績と人間性が
求められるからです。


上司に噛み付いて引きずりおろそうと
考えている人間を、経営者は昇進させません。
いくら実力があってもです。

人間性に欠陥のある人は、どんな才能を
持っていても大きな仕事は任せられない
のです。


上司の実力があなたより上であろうとなかろうと
相手の地位にふさわしい敬意を払うべきです。

上司を軽んじるような態度をとる人が
いたとしたら、その人は明らかに上司よりも
劣った人物なのです。
秩序に反した恥ずべき行為なのです。


上司がどんな人物であろうと敬意を払い、
自分の仕事を淡々と行う。

そういったあなたの言動を周りはしっかり
見ています。
多くの人がそんな人に付いていきたいと
思うはずです。

取引先にお邪魔させていただくと、
部下が上司を軽んじるような行為を
たまに見かけます。
明らかに上司をバカにしている光景も見ます。
やはりかっこ悪い行為だと思います。
人をバカにしている人間を
私は信用することができません。

ぜひあなたも今までの行動を振り返ってみて
ください。
もし見に覚えがあるならすぐに改めることを
オススメします。

先日、無能な上司は相手にするな、という
記事を書きました。

http://ameblo.jp/heroes50/entry-11333912874.html


しかし、
「人を相手にするな。天を相手にせよ。」
と頭で分かっていても、
ダメな上司の下で働くのは苦しいものです。
毎日顔を合わせるのが苦痛にさえなってきます。

そんな時どうすれば良いか。
フェイスホールディングスの小倉社長は
こう言っています。

「ひたすら耐えてガマンしろ、と言っているのでは
 ありません。おかしい、と思えば、おかしい、
 と発言してほしい。
 理不尽だと思えば、理不尽だと伝えるのは
 かまいません。しかし、それが通らなかったとき
 に、ごり押ししたり、戦ったりしないでいただきたい。
 『正しい道』に沿って、自分がすべきことを淡々と
 していただきたい。目の前の人を見ずに、天だけを見る。
 それが、苦しまずに働き続ける道ではないか、
 と私は思います」

「そして黙って上司を追い抜かせばいい」


理不尽なダメ上司に対抗するのではなく、
自分のすべきことを淡々と行い、
上司を超えれば良いのです。

思い悩んでいる方も大勢いると思いますが、
上記のように考えれば、
仕事以外で余計なエネルギーを使う必要は
まったくないのです。

ダメな上司の部下になったら逆にチャンスなのです。
上司のダメなところを見つけて攻撃するようなことは
せず、黙って上司の上司になればよいのです。

会社を辞めて独立するのはそれからでも
遅くありません。

人を相手にせず、天を相手にして、
おのれを尽くして人を咎めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし。

という西郷隆盛の言葉があります。


人を相手にしないで常に天を相手に
するように心がけよ。
天を相手にして自分の誠を尽くし、
決して人を咎めるようなことをせず、
自分の真心の足らないことを反省せよ

といった意味です。
人を相手にするなと言っているのです。

例えば、会社の上司がむかつくとか、
理不尽だとか、そういった不満は
どこの組織でもよくある話です。

上司のグチや悪口を言った経験のある
人は大勢いると思います。
私もサラリーマン経験があるので
よく分かります。
明らか無能な上司もたくさんいます。

しかし、西郷隆盛は
他人を相手にせずに天を相手にしろ、
と言っています。

他人の思惑や悪意は端から眼中におかず、
信じる道をただひたすら堂々と進め

言っているのです。


恨みや憎しみに心が支配されると
人の行いは復讐となり、相手を懲らしめて
やろうという思いだけが暴走し、
肝心な仕事を顧みなくなってしまうのです。

すると正しい判断ができなくなります。
行動にもブレーキがかかります。


ですから
人を相手にするな。
無能な上司は相手にするな。

ということです。

すぐに出来るものではありませんが、
ぜひ心がけてみてください。
私も心がけるようにします。