2012-06-02
天文年間(1532~55)のこと、牛島(光市)に、頭が鬼で体が牛の牛鬼という怪物があらわれ、老人や子どもをさらってはえじきにするので、恐れた島人たちは、次々に家や畑を捨てて島を逃げ出す状態となった。
こうしたとき、たまたま時化にあって牛島に流れついた藤内道信・御旗信重という二人の侍が、この話を聞いて同情し、早速、牛鬼退治をすることになった。ところが、牛鬼は意外に強く、二人の力ではどうしても討ちとることができない。そこで地方(本土) の弓の名人城高経・明兼兄弟に協力を頼み、ようやくその怪物を射止めたという。この牛島には今も、牛鬼退治の藤内や御旗の子孫にあたるという家柄がつづいていて尊敬されているという。
他にも牛鬼の伝説が残っているようですね。
そういえば、ゲゲゲの鬼太郎に登場したときはものすごく恐かった記憶がありますね(*^^*)

