市営バス中山線の上中山バス停横に藤山校区ふるさと運動部会が立てた公園入り口の標識がある。そこから山手に上がり、山道をたどると白岩公園がある。公園といっても個人の所有で、駐車場がないので人びとの足も遠のいて荒れ果てたままになっている。
白岩公園を目指したもの白岩公園どうかわからなかったのでリベンジしました。
過去記事は⇒「白岩公園発見か?」
(2011-05-09 リベンジ)
「うべふるさと歴史散歩」の記事と馬ノ背さんの情報を参考に道を探しましたが、よくわからませんでした(標識がなかったです)。今回は宇部西高コースから取り付きました。
途中は省略しますが、分岐がいくつもあります。が、道標は全くありません。野生の感を頼りに進みました(何度か失敗しました)
車社会が来ないころは市内の小学校や子ども会の遠足には格好の場で、市内中心部の学校は六年生は霜降山、四年か五年は白岩石公園という学校が多かったという。中山観音に行き、そこから裏山の八十八カ所を通って白岩公園に行っていた。公園に着いてみると良い所は他の学校に占領されていた、ということもあるくらいに市民に親しまれていた。
この公園は上中山の笠井良介氏が自分の信仰の場として、また昭和三年の御大典記念にと人々の憩いの場として独力でつくった公園である。
山麓の家々がとぎれた辺りに常盤池に流れる用水路があり、そこから山道に入ると石垣が見え、階段が現れ白岩公園と呼ぶにふさわしい大きな石が見えてきます。 白い岩ではありませんが、たくさんの石があります。
法篋(ほうきょう)印塔や五重塔の大きな石造物は今でも立っている。
五重塔
「笠井良介」と刻まれています
法篋(ほうきょう)印塔
以前はお堂もあって大日如来や馬頭観音、それに弘法大師の石像や銅像もあった。霜降山奥之院といって毎年四月にお祭りもしていたとある。
「子安弘法大師」と刻まれています
なかでも圧巻なのは渡辺祐策翁の揮毫(きごう)による「大自然」でと彫った石である。高さ四メートルぐらいあるその八丁岩上に上がると縦八メートル、横五メートルもある巨石である。刻字されたのは昭和八年とあるが、毎日石工がここで字を彫ったのであろうか。万倉の大岩郷でもこのような大きな石はないのではなかろうか。
「大自然」と刻まれた大きな岩
かつては東の常盤公園、西の白岩公園といわれていたらしい。昭和十四年には白岩遅園地として開園したこともある。
大岩があって子供は喜びそうです。子供のうちはゲーム機じゃなくて自然の中で遊んで欲しいですね。今ではな荒れたまま。もったいないですね。なんとかなりませんかね?
「うべふるさと歴史散歩」の記事と馬ノ背さんの情報を参考に道を探しましたが、よくわからなかった(当てにしていた標識がない)ので宇部西高コースから取り付きました。







