防府市右田高井にある大日古墳は前方後円墳で、封土の全長約42m、後円部高さ5m半、前方部は後円の半ばの高さ、石室は横穴式で実に堂々とした構造である。
これが大内氏の遠祖、多々良の浜(防府市) に上陸来朝されたという百済国の琳聖太子の墓と伝えられている。
あさむらいちご園でソフトクリームを食べた後、途中でよりました。国指定史跡なのに駐車場がないのでちょっ苦労しますね。
(2024-04-14)
こんもりとした山ですね。
石棺の蓋は平面です
2015.09.07撮影 あれ?石棺の蓋の形が違う
文化遺産オンラインは2015のと同じ。見る角度によって違うんですね。面白いですね