綱敷天満宮は菅原道真公ゆかりの天満宮です。梅まつりをやっているといことでドライブがてら行きました。
「大宰府に左遷された道真公が赴任する途中、嵐に遭遇し、この浜にたどり着いたとされています。この時、漁船の綱を敷いて休んでいただき、道真公はここでしばらく休養され筑紫に向かわれたという。」という故事から「綱敷天満宮」と称されたとされている。
道真公が筑紫に向かわれた後に、豊後国主木下延俊両公によって現在の社殿が造営されたという。
雲一つない絶好の天気です。
梅まつりのイベントをやっていました。
素足で竹を登っていきます。
簡単に上部まで上がりました。すごいです。
こんなことをやってのけます。
もちろん命綱はありません。みていてハラハラしました
(2024-02-18撮影)