技術士試験に合格する技術 -9ページ目

技術士試験に合格する技術

技術士試験に合格するためのノウハウを発信します。

27年度の筆記試験は、例年より2週間早くなります。

7月20日です。

総監は7月19日です。



合格


もちろん何か理由はあるのでしょうが、

今のところまだよく分かりません。


まぁ、塾生は準備を進めているので

ほとんど問題はないでしょう。


また、今ブログを読んでちょっと慌てた人も

大丈夫ですよ。

今の時点で2週間早くなっても間に合います。

まだ210日ぐらいまりますからね。


これが、4月半ばの申込みのときに

気がつくのとはかなり違います。

残り日数が100日ありませんからね。


合格するためにあなたがやらなければいけないことは

他の人とは違いますが、

あなたがやらなければいけないことは同じです。


あなたがやらなければいけないことを

210日でやるか、100日でやるか?


どちらが合格する確率が高いかは

早く始めて時間がある方です。


何かでこういう情報を知った場合は、

行動するチャンスです。


筆記試験が7月19日というのはうわさではありません。

文科省の議事録や資料にあるのです。

信用していい情報の出どころは2つしかありません。


文科省と技術士会で正式に発表があったものだけです。


勉強の量は、合格するまでに

与えられた時間を満たすまで膨張する。


これはパーキンソンの法則というものです。



時間


勉強をしていると自分の知らないところが

気になってきます。


勉強すればするほど、

やっていないところが気になるのです。


次のような経験はだれでもあるでしょう。


知識問題をやっていると

応用問題や課題解決問題が気になる。

環境問題をやっていると

維持管理問題や災害対策問題が気になる。


勉強には終わりがないということです。
知識はいくら暗記しても

十分ということはないのです。


100%を求めるとできないこと

ばかりになるので、とりあえず

60%や70%やったら

別なことをやりましょう。


100%やりきらないと次に移れない人を

完璧主義といいます。


完璧主義の方は、やっていないところや

ダメだったところばかりに目がいくのです。

合格するのに時間がかかります。


重要なのはバランスだと思います。

バランス感覚のいい人は合格するまでの

時間が短いような気がしますね。


二次試験に合格するのは、

知識だけではありませんが

知識ゼロでは合格できません。


自分の知識が足りない

と言っている受験者はいますが、

私が足りないと思った人はいないのです。


でも、自分で知識が足りないという人、

つまり思いこんでいる人は、

自分が納得するまで

知識を暗記するしかないのです。


暗記しないとできないと

思いこんでいるので、

いくら勉強しても合格できません。


そういう人が合格すr方法は2つです。

一つは、満足するまで暗記すること。

二つ目は、気持ちを切り替えることです。


暗記しなければ合格できないと

思いこんでいる人の割合は1割ぐらいです。

9割ぐらいの方は、1割の方と同じぐらいの

知識量ではやばやと合格していきます。


こういう本当のことを書くと嫌われます(笑)。

知識が足りないと思っている人にとっては

耳が痛いので聞きたくないのでしょう。


耳がいたかった方かもしれませんが、

26年度に勉強したはずですね。


今のあなたは1年間勉強して、

十分満足するだけ知識が増えたか

ということを一度考えてください。


満足している方はいないでしょう。

いつまでやれば

満足できるかを考えるべきです。

なんだかドタバタしている間に

12月になっtしまいました。



書く


・・きっと同じように12月も過ぎ

27年を迎えることになるのでしょう。


まず、計画を計画的に

やらなければいけません。


やらなければいけないことを書くことです。

ぼくもやらなければいけないことや

やりたいことは書きだしています。


でも、なかなかできないことってありませんか?


そういう場合には次のように書きだしてください。


1.やりたいことは何?

2.やりたいことの現状はどうなっているのか?

3.やれずに困っていることは何か?

4.困っていることが解決したらどうなるのか?

5.困っていることを解決する方法は?

6.なぜ解決すると思うのか?

7.具体的にはどうやればいいのか?

8.具体的にやってみる。


例えば、次のように書きだします。


1.課題解決論文(H26.Ⅲ-1)の論文を書く。

2.提出日まで10日しかないのに、何もできていない。

3.仕事が忙しくて、論文を書く時間がない。

4.スッキリして、合格に一歩近づける。

5.日曜日に図書館に行って論文を書く。

6.論文をじっくり考えるまとまった時間を取れるから。

7.土曜日は24時までに寝て、日曜日は7時までに起きて、9時に家を出る。

8.9時に図書館に向けて出発する。


こんな感じです。

大切なのは、必ず書きだすということです。

書きだすとやるべきことが明確になるのですね。


勉強も早くやった方が良いとわかっているのにできない人も書きだしてみてください。

来年の合格する確率がぐっと上がるはずです。


今週末から口答試験が始まります。

技術士塾の模擬面接では、

20分程度の模擬面接状況を

録画して自分で見られるようにします。


技術士塾の模擬面接受講者は

なぜ100%合格するのか?



できる


理由は手間を惜しまないからです。


映像を撮ったり、ひとりずつしか

模擬面接をしないなんて、

効率が悪いと言われます。


映像を変換したり加工するのにも

時間と労力が必要です。


でもねぇ、受講者全員が合格するんです。

ぼくにとって、模擬面接の受講者の本番は

他人ごとではなく、自分ごとなのです。


ぼくは優秀な指導者ではありません。

たぶん知識レベルなど受講者と変わりません。

だから1番で合格させる力はありませんが、

10人中5番目ぐらいで口答試験を

突破できるように指導しています。


ひとりずつ模擬面接をやるので

ひとり一人にぼくのMAXで

指導することができます。


他の受験者と一緒に模擬面接を受講しても

他の人の悪いところは分かりますが、

自分の悪いところは分からないのです。


模擬面接を録画した映像を自分で見ると、

たくさんの気づきがあります。


どんな指摘より、ダメなところを怒るより

自分で気がつく方がちゃんとできるのです。



技術士二次試験の筆記試験の論文に
合格するための条件を
私は次のように思っています。

1.正しい日本語で最後まで読めること
2.求められている答であること
3.求められている順番で答えていること
4.ハッキリ具体的にイメージできること
5.技術士としての思考の流れがわかること
6.内容が正しいこと
7.専門的に詳しく書いてあること
8.論文用紙の8割を時間内に埋めること
9.手が勝手に頭にある答を書いてくれること


コーヒーブレイク


今回は、2.求められている答えであること

について話します。


合格する論文の条件ってどれも当たり前ですよね。


でも、求められている答えを書いていない人は

とても多いんですよ。


例えば・・・計画上の留意点を述べよという場合。

論文を一生懸命に書いていると

自分の書いている行しか見えなくなります。


そして、集中しすぎて問題文を忘れてしまうのです。

そのうちに計画上の留意点ではなく、

設計上や施工上の留意点を書いてしまうのです。


自分では「書けた。書けた。」と思っていて

筆記の発表のときにB評価で不合格という

結果にとてもびっくりし、ものすごく落ち込むのです。


修正する方法は、問題文の求められている答に

マーキングしたり、修飾、被修飾などの関係を

矢印などで明確にする習慣をつけるのです。


あなたもB評価にガックリしているよりも

問題文にマーキングしてください。

1か月で効果があります。