大阪でのセミナーが終わりました。
次回は来週東京渋谷・フォーラムエイトで開催します。
参加していただいた方々、ありがとうございます。
講師育成セミナーへは、技術士1次試験合格者も5名参加していただきました。
合格したら講師になって貢献したいという気持ちで参加いただいたのですが、2次試験対策としても役に立ったということでした。
もちろん1日目の「超早合格スタートセミナー」は2次試験対策セミナーでしたが、2日目も参加者がどの視点で見るかということでもいろいろな受け取り方ができたようです。
セミナーを主催した私にとってはとてもうれしい意見でした。
受験者の視点、添削者の視点、試験官の視点で、論文の書き方や勉強の方法などをお伝えしたのでいろいろな受け取り方ができたのでしょうね。
毎年、毎回、毎日、成長したいと思っていて、私も勉強しています。
毎回セミナーはバージョンアップしています。
セミナーでは、私がいろいろな勉強したことを技術士試験に役立てられるように変化させたり、うまく伝えられるように話したいと思っています。
建設部門だけでなく、環境部門、上下水道部門、機械部門の方も参加していただきました。
九州・佐賀県や東京からの参加もありました。
本当に感謝します。
今回のセミナーでも面白いことが分かりました。
私が採点した論文について、採点前の論文を読んでいただいたところ、他部門の方でも建設一般論文の出来・不出来を判断できたんです。
細かな専門論文の専門知識は分からないところもあるかもしれませんか、私も他部門の論文をある程度は評価できると思います。
重要なのは、「不合格論文は専門知識がないから不合格」ではないということです。
不合格論文の70%は日本語になっていなかったり、構成が悪いため最後まで読めません。
不合格論文の25%はたくさんの項目を書きすぎて、専門知識ではなく一般知識であると判断されるからです。
不合格論文になるのは「通読できない」「書きすぎ」だからです。
でもほとんどの方は、7月の下旬になっても「知識が足りない、知識が足りない」とインプットばかりしています。
いつも合格できなかった自分を見ているようでもどかしさを感じます。
まだまだ伝えたい方がたくさんいると思います。