この人の本は初めてなのだが、読了して最後のページのプロフィールを見て驚いた。俺と同い年だった。
人民党の大敗の原因を各種メディアで色々な統計を使い説明しているが、間違った使い方をしているモノが多々有ると著者は指摘する。俺も、小泉批判や自民党崩壊などの本はブログや書籍でかなり読んできたので同意する。
この本も、かなり細かく、そして数多くデータを載せている。途中でお腹いっぱいになってしまった。そんな中思ったのが、統計の勉強をしている人にとってはいい見本になるのではないかと感じた。
この本を書くのに3年掛かったようでかなり苦労しただろう。それは、著者の色んな思いも在るだろうが、こういう人は「数」を扱うのが基本的に好きなのだろう。そうでなければここまで出来無いよね?
世論の曲解
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