ラクをしないと、と言う事なので気楽とか楽チンとかの意味と思っていたら全然違っていた。
この人の言う「楽」とは自分のやりたい事を「楽」しくやれば成果が上がるという意味のようだ。
その為には無駄をなくし、やらなければならない事を効率よくやり、自分の時間を増やしてやりたい事に費やすべきと言ってる。
その時のノウハウを使えば、そのやりたい事にも活用でき効率よくなり成果が上がり易くなる。それを100の鉄則に分かり易くまとめてある。
その100の鉄則を書いた目次だけでも十分内容が分かる。また、その内容の濃い目次を或る時に急に閃き、1時間で書いたと言うのだから凄い。
しかし、この本は、どちらかと言うと成り上がり系ではなく、日々の仕事に追われるサラリーマン向けの効率術本に思えた。
そのせいか、ことろどころ気になる文章は在るものの、いまいち本を読んでいてに惹かる時が少なかった。
この本は小飼さんが絶賛する自己啓発本だったのだけど今の自分には合っていなかったのだろう。
ラクをしないと成果は出ない/日垣 隆

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