対談形式で400冊の本を紹介する本。
「知の巨人」と「知の怪物」と呼ばれる二人の紹介する本はレベルが高すぎると言うのが本音になる。
この人たちの勧める本が読める人というのは、ある程度読書暦があり、教養がそこそこある人ような気がする。そもそも題名を見てもあまり興味がそそられるものがあまりない。古典や、戦争論、哲学など本が多く、ある程度の基礎知識がないと読み進める事は出来なさそうだ。
これらの本が読めるようになるには早くて数年は掛かるのは間違いなさそうだ。
ただ、本の読み方や接し方なんかは参考になったし、面白かった。
佐藤さんって人はロシア語とか英語とか一杯話せて、ほとんど情報は頭の中に入れてあまり書類などを持ち歩かないと言っていた。
日々の積み重ねがそうしたのだろうけど、根本的な頭の創りは俺らと一緒だったのだろうか。
産まれもってのモノもあるよな。
ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)/立花 隆・佐藤 優

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