【体・技・心】
前回からだいぶ経ってしまいましたが、無事京都の勉強会から帰ってきて日々バタバタしております。
京都駅
ーーーーーーーーーーーー
さてはて
自分の座右の銘である
《体・技・心》
→体があって、技が成り立ち、心で決まる
これはどんなにメンタルが強く、素晴らしい技術があっても、健康な身体がなければ何もできない…という持論からこの言葉を作りました。
(誰かが先に言ってたらごめんなさい。無知の知💧)
ーーーーーーーーーーーー
◯年齢を問うことはない
自分の『治療』や『予防』を受けられる方は
アスリートやスポーツ選手、一般年配層がどうしても多くなってしまいます。
「子供には必要ない」
と、考えられる方が大半を占めます。
致し方ないことだとは思います。
自分もこの仕事をするまでは上記の考え方でした。
一般のお子さんなら必要な場面は少ないでしょう。
でもスポーツに没頭してる、ましてやプロスポーツ選手になりたいと考えてるお子さんなら『治療』や『予防』にかかることはとても大切なことです。
(お子さんの場合は特に『予防』ですね)
ーーーーーーーーーーーー
◯最後に
どんなにケアをしてても風邪ひいたり怪我をしたりしてしまうことは誰でもあると思います。
だからこそ、そのリスクを減らすために行動することがとても大切です。
心技体 ではなく 【体・技・心】
幼い頃から徹底できたら素晴らしいと思います!
以上、風邪を患って完治してない自分がお届けしました←
はよ治します(゚ω゚)💦💦
一般社団法人 TORUS 注連内博之