こんにちは
男一匹、相手を殴るような気迫がなければ、いい仕事は出来ない。
永野重雄/元新日本製鐵会長
(倒産会社を再建するなど活躍し、後に財界天皇と呼ばれるほどになる)
永野重雄は財界の大物として活躍したが、そのやり方は昔のよき時代の日本だったからうまくいったのかもしれない。しかし、その気概は日本人として忘れたくない。
柔道で鍛えたやんちゃ坊主が、頭もいいというので東大に行き、製鉄会社の役員になり、そして持ち前の押しで政治家とうまく駆け引きをして、財界の仕切り屋として活躍した。
新日鉄もこうした永野の力わざがあってまとまったところがある。
前後のゴタゴタのなかで吉田茂首相の側近白州次郎と喧嘩をして、銀座のクラブでやり合った話も有名である。
こうして新日鉄広畑を、外資に売ろうとした白州から守ったという。
今はおとなしい紳士ぶった経営者も多いが、前後の大混乱期などは、こうした永野のように気迫を表にだして戦わないと会社経営はできなかったのである。
今は表に気迫を出すのは、あまりに品がないとされている時代だが、心の中においては、やはり永野の言うように気迫を持たないといい仕事はできないのではないかと思う。
以上
気迫って大事やな~と感じました。
何がなんでもやりとげると、固く決意し、その気迫が周囲に大きく影響を与えるのだと思いました。
ある意味この時代に気迫は表にでなくても、時々本当に必要になるときがくるな~と感じました。
さぁ~今日も1日気合いを入れて、やりきります。
「努力無くして成果なし」ヒーロー