こんばんは!
岡崎のことをけなすような言葉。
早いもので渚ルート8記事目。
全部書き終わったら総集編として
1つの記事で全てまとめようと思ってます^ - ^
それでは今回のストーリーのまとめから
いよいよバスケ部との試合が目前に迫ります。
しかし重大な問題が
それは最後のメンバーです。
色々と当たって最終的に
藤林杏にお願いすることに。
あっさりと了承。
そして試合本番の日!!
これは勝って見返してやるしかない!!
試合前に渚が声をかけます。
固い絆で結ばれた証明であり
自分たちのような存在でもすごいことができるということだ、と。
そして試合開始!
まずはレギュラーでないメンバーが相手です。
バスケ部が戸惑っている間に
大量得点を重ねていきます。
たまらず出てくるガチメンバー!
流石に実力差があり
みるみる点差を縮まり
最後の1プレーで1点負けてる状態になります
そして岡崎が最後の指示
最後のシュートは俺に回してくれ!
そして岡崎がフリーの状態でパスをもらいます。
渚のエールを受けて
最後はしっかりと決めます!!
上がらない肩でもしっかりと!
見事バスケ部に勝利します🏆
しかし騒ぎを聞きつけて生活指導の先生が
来ます。
岡崎達は逃亡を図りますが
渚ちゃんが転んで、足をくじいてしまいます。
岡崎が保健室に連れて行こうとしますが
先生は別にお前じゃなくていいだろと
他の生徒を呼びます。
岡崎のことをけなすような言葉。
真面目な渚は教師の言うことに
従うと岡崎は思いましたが
岡崎はこいつの彼氏だから!と胸を張って
連中に言い切りその場を後にします。
今回はバスケ部に完全勝利を果たして
スカッとしましたね!
CLANNADの世界は岡崎や春原みたいな
道を外したものに対して冷たいと言うか
すごい馬鹿にしてくるので
その連中を見返してやったのは
見てて気持ち良かったです!
渚の言葉でしたが
自分たちのような普通の学生生活を送れなかった
人でも力を合わせれば
すごいことができる!と
このバスケの試合は重要な話であり
見てて感動する場面ですね😊
それでは今回はここまで!
ひろでしたー、またね^ - ^
杏の運動神経どうなってんだよ笑笑