2010年10月に購入した本
10月も速かったなぁ。
今月は先月の反動で結構買いました。
プログラミング関連が多いですね。
たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める -お金ではないトータル・リワードという考え方: 石田 淳;ダネール・ラトル
勤め先の雰囲気がどうも悪い。
この本に変えるヒントがあるだろうか。
英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる: ロバート ハリス
海外旅行では、まあ何とか英語でやりとりして無事帰ってこれているのですが、
もう少し、自信を持って旅行したいと思い購入しました。
Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して: スティーブ マコネル, Steve McConnell, クイープ
Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して: スティーブ マコネル, Steve McConnell, クイープ
有名な本なのでそのうち読まなくてはと思っていました。ボリュームがかなりありますね。物理的な厚さも内容も。
エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方: 佐藤 竜一
Javadocを書くための考え方を解説する本です。具体的な書き方も載ってます。
Javadocコメントに書くよう説明されている項目はプログラムの設計時に検討すべき項目です。
従って、良いコメントのついたコードはよい設計がなされたコードである可能性が高いのだろうなぁと読みながら思いました。
問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門: 横田 尚哉
問題を本質となるファンクションから見直し、解決していこうというアプローチを解説した本。
誰もためのものか、何のためのものかを突き詰める考え方です。問題解決の過程でこの様なことは考慮すると思うけれど、最初からそれに着目しようと言うことですね。
プログラミングコンテストチャレンジブック: 秋葉 拓哉, 岩田 陽一, 北川 宜稔
プログラミングコンテストには参加したことはないのですが、先月あったGDDのパズルがおもしろかったので、興味が出て購入してみました。
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法: 吉田 武
中学生でこれを読破できるのだろうか。「中学生からの~」とあるので中学生から読み始めていつまで読み続けてもいいのかなぁ。久々に厚みが5cm以上ある本を買いました。
数学から始まり、力学など物理にも内容が及びます。とにかく分厚い。読破できるか?
いかにして問題をとくか: G. ポリア, G. Polya, 柿内 賢信
数学の本ですが、あらゆる事柄に通じる内容だというAmazonの書評をみて買ってみました。
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造: ジョン ベントリー, Jon Bentley, 小林 健一郎
アルゴリズの勉強をしようと購入しました。
よりエレガントに問題を解決するプログラミングとは?を勉強しようと思います。
これから読みます。
プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング: Dennis E. Shasha, 吉平 健治
プログラミングでパズルを解く。どんなかなと思い購入。
パズルといっても、ケーキを切り分けるときにどうすればもっとも多くとれるかとか、議会の助成金をより多くもらうにはどのように連立すれば良いかといった問題。これをプログラミンで答えを導くにはどうすればいいのか。これまで使ったなかった脳の部分が刺激されている感じ。
荒川アンダー ザ ブリッジ(11)(ヤングガンガンコミックス): 中村 光
前巻でクライマックスに向かって進み始めたと思ったのですが・・・。
この漫画もう少し続くようですね。よかった。
ディエンビエンフー 8 (IKKI COMIX): 西島 大介
修行を終えてプランセスが見たものは・・・。
こちらはラストに向かいはじめたようです。
今月は先月の反動で結構買いました。
プログラミング関連が多いですね。
たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める -お金ではないトータル・リワードという考え方: 石田 淳;ダネール・ラトル
勤め先の雰囲気がどうも悪い。
この本に変えるヒントがあるだろうか。
英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる: ロバート ハリス
海外旅行では、まあ何とか英語でやりとりして無事帰ってこれているのですが、
もう少し、自信を持って旅行したいと思い購入しました。
Code Complete第2版〈上〉―完全なプログラミングを目指して: スティーブ マコネル, Steve McConnell, クイープ
Code Complete第2版〈下〉―完全なプログラミングを目指して: スティーブ マコネル, Steve McConnell, クイープ
有名な本なのでそのうち読まなくてはと思っていました。ボリュームがかなりありますね。物理的な厚さも内容も。
エンジニアのためのJavadoc再入門講座 現場で使えるAPI仕様書の作り方: 佐藤 竜一
Javadocを書くための考え方を解説する本です。具体的な書き方も載ってます。
Javadocコメントに書くよう説明されている項目はプログラムの設計時に検討すべき項目です。
従って、良いコメントのついたコードはよい設計がなされたコードである可能性が高いのだろうなぁと読みながら思いました。
問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門: 横田 尚哉
問題を本質となるファンクションから見直し、解決していこうというアプローチを解説した本。
誰もためのものか、何のためのものかを突き詰める考え方です。問題解決の過程でこの様なことは考慮すると思うけれど、最初からそれに着目しようと言うことですね。
プログラミングコンテストチャレンジブック: 秋葉 拓哉, 岩田 陽一, 北川 宜稔
プログラミングコンテストには参加したことはないのですが、先月あったGDDのパズルがおもしろかったので、興味が出て購入してみました。
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法: 吉田 武
中学生でこれを読破できるのだろうか。「中学生からの~」とあるので中学生から読み始めていつまで読み続けてもいいのかなぁ。久々に厚みが5cm以上ある本を買いました。
数学から始まり、力学など物理にも内容が及びます。とにかく分厚い。読破できるか?
いかにして問題をとくか: G. ポリア, G. Polya, 柿内 賢信
数学の本ですが、あらゆる事柄に通じる内容だというAmazonの書評をみて買ってみました。
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造: ジョン ベントリー, Jon Bentley, 小林 健一郎
アルゴリズの勉強をしようと購入しました。
よりエレガントに問題を解決するプログラミングとは?を勉強しようと思います。
これから読みます。
プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング: Dennis E. Shasha, 吉平 健治
プログラミングでパズルを解く。どんなかなと思い購入。
パズルといっても、ケーキを切り分けるときにどうすればもっとも多くとれるかとか、議会の助成金をより多くもらうにはどのように連立すれば良いかといった問題。これをプログラミンで答えを導くにはどうすればいいのか。これまで使ったなかった脳の部分が刺激されている感じ。
荒川アンダー ザ ブリッジ(11)(ヤングガンガンコミックス): 中村 光
前巻でクライマックスに向かって進み始めたと思ったのですが・・・。
この漫画もう少し続くようですね。よかった。
ディエンビエンフー 8 (IKKI COMIX): 西島 大介
修行を終えてプランセスが見たものは・・・。
こちらはラストに向かいはじめたようです。