「墨攻」観て来ました。
「墨攻」を観て来ました。
感情を抑えたアンディラウの演じる革離、かっこよかったです。
原作の小説を読んで好きだったのですが、映画で初めて「墨攻」に接した人にはちょっと難しいシーンがあるかもしれません。
小説では城を守るためのテクニックの描写や説明があるのですが、映画だとさらっと流されているのです。
でも、それをいちいち解説していくと映画としてのテンポが崩れるので、それはそれで正解だと思います。
その代わり、小説にはない革離の恋が描かれています。
革離と惹かれあう逸悦を演じるファンピンピンもかわいくてよかったです。
後半、権力欲とはこうも醜いのかということが革離と敵の大将・巷淹中という傑物同士の戦いとの対比として描かれています。
ラストは小説とは違うし、たぶん漫画とも違っています(漫画は最終巻しか読んでいないのでよくわかりません)。
革離と逸悦の淡い恋が描かれているせいで終盤は残酷で悲しい展開になっていますが…。
でも、鑑賞後の後味も悪くなく心地よい余韻が残りました。
おすすめです。
今度は漫画も読んでみようっと。
「墨攻」公式サイト
http://www.bokkou.jp/
墨攻 (1): 酒見 賢一,久保田 千太郎,森 秀樹
感情を抑えたアンディラウの演じる革離、かっこよかったです。
原作の小説を読んで好きだったのですが、映画で初めて「墨攻」に接した人にはちょっと難しいシーンがあるかもしれません。
小説では城を守るためのテクニックの描写や説明があるのですが、映画だとさらっと流されているのです。
でも、それをいちいち解説していくと映画としてのテンポが崩れるので、それはそれで正解だと思います。
その代わり、小説にはない革離の恋が描かれています。
革離と惹かれあう逸悦を演じるファンピンピンもかわいくてよかったです。
後半、権力欲とはこうも醜いのかということが革離と敵の大将・巷淹中という傑物同士の戦いとの対比として描かれています。
ラストは小説とは違うし、たぶん漫画とも違っています(漫画は最終巻しか読んでいないのでよくわかりません)。
革離と逸悦の淡い恋が描かれているせいで終盤は残酷で悲しい展開になっていますが…。
でも、鑑賞後の後味も悪くなく心地よい余韻が残りました。
おすすめです。
今度は漫画も読んでみようっと。
「墨攻」公式サイト
http://www.bokkou.jp/