DEATH NOTE the Last name を観てきた | 「ステュディオス」な生活

DEATH NOTE the Last name を観てきた

DEATH NOTE -デスノート- を観てきました。
先週のTVでの前編の放送、そして公開2日目ということもあって混んでしました。

最初、友達と新宿で待ち合わせして、1時間ほど前に劇場についたのですが、すでに立ち見とのアナウンス。
その劇場は座席指定はないので次回も座って見られる保障はありません。友達とお互い若くないので2時間も立ち見はちょっと…ということで、有楽町の完全入替座席指定制の劇場に移動してみました。

で、作品のほうですが・・・面白かったです。
出演者の演技力がどうこういって批判する人もいますが、この映画はそんなところは観るべきところではありません。月とLの知力を尽くした戦いがみどころです。

前編を見た後、映画を観終えてから原作を読もうと思っていたのですが、実は同僚が全巻をポンと貸してくれてしまったので読んでしまっていました。
それで原作のラストは知っていたのですが、それとは異なるラストが描かれているということで、そのように月は追い詰められ物語が終わるのか、それが一番楽しみでした。

終盤、Lが死んだとき、やっぱり殺されるのか!と衝撃を受けました。でも、これをどう締めるんだ?これからNやMを出してたら終わらないぞ?ひょっとしてパート3に続くって言うどんでん返しもあるのか?などと半ば混乱気味で観ていると映画はラストに向かって進んでいきます。そして物語はきっちり完結します。
ラストに向かうシーンで月の行動がちょっと浅はかで彼らしくない感じがしますが、原作より映画のラストのほうが僕はよかったように思います。

全体的に月が慎重さに欠けるのと、Lが十分に描かれておらず月の引き立て役っぽくなってしまっているところは原作のファンとしては残念ですが、まあ、2時間そこそこの映画に収める上では仕方のないところでしょう。

これから観に行こうと思っている方には、シートが快適な劇場を選ぶことをお勧めします。上映時間が邦画にしては長いので。
それから事前にWikipediaでは調べないように。ネタばれしてます。