久々に映画をはしご | 「ステュディオス」な生活

久々に映画をはしご

久しぶりに映画を見に行ってきました。しかも続けて2本。

まず、見たのが、「ゲド戦記   。可もなく、不可もないってところでしょうか。
親父さんからスタッフを引き継いだので、作画や音響等の技術的クオリティは保障されています。
問題は内容ですが、ファンタジーとはいえ、脈絡のない展開が多すぎるのではないでしょうか。
演出にしても、画面の使い方が小さいように思いました。画面をはみ出さんばかりの絵にダイナミックさがなかったように思います。
監督の吾郎氏は偉大な父を持った宿命として、父を超えねば世間に認めてもらえないでしょう。
次回作(があれば)頑張ってほしいものです。

続けてみたのは「デスノート」  
気にはなっていたのですが映画館で観るまでもないかと思っていましたが、今日が上映最終日ということでつい見てしまいました。
これは面白かったです。僕が期待する展開をちょっとづつ裏切って物語は進行します。その裏切り方が小気味よい。
ついに対面したライトとL。どのような結末が待っているのでしょうか。それともう一冊のノート?がどう絡んでくるのでしょうか。
それにしても藤原竜也は純粋さゆえに道を踏み外す天才を演じるのがうまいですね。L役の松山ケンイチもはまってます。11月に後編が予定されていますが、今から楽しみです。原作も面白いらしいですが、映画を全部観るまでは読まずにおこうと思います。