2006年 07月に購入した本 | 「ステュディオス」な生活

2006年 07月に購入した本

7月分も更新が遅くなってしまいました。
結構買いましたね。半分は読みましたが、半分はお盆休みに読もうとお思います。

決断力/羽生 善治 決断力/羽生 善治
将棋の天才。羽生善治はどのように考え決断を下しているか。素人目にはどこに差があって勝敗が分かれるのかわからないのですが、そこには相当の駆け引きがあるようです。将棋がわからなくても面白く読めました。最近はコンピュータ技術のお陰で過去の棋譜が検索でき、セミプロまでにはすぐになれてしまうようです。過去の棋譜にないパターンに持ち込んでからが本当の勝負であると語っています。毎回新たな手を編み出して勝利していくプロならばこれまでの仕事に+αしていくことは当たり前ですが、改めてプロとはなにかを考えました。「才能とは継続できる情熱である」将棋を極めた羽生さんの語るととても重みのある言葉です。僕も自分の仕事に対してこういえるように頑張らねばと思いました。

IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣/原尻 淳一,小山 龍介 IDEA HACKS! 今日スグ役立つ仕事のコツと習慣/原尻 淳一,小山 龍介
日々の仕事に追われる毎日で最近少々疲れ気味です。そんな状態に即効できく"銀の弾丸"はないかと思って買いました。やっぱり基本は、タスクをすべてスケジュールとTODOに入れて気持ちを軽くするということみたいですね。あとはアイデアをどのように記録し、活用するかいくつかヒントにHACKがありました。


ニッポンの犯罪12選/爆笑問題 ニッポンの犯罪12選/爆笑問題
爆笑問題はライブで観に行ったことはないのですが、テレビより本のほうが面白いと思います。さて、今回は犯罪にテーマを絞っています。本文を読む限りは陰惨な事件もうまくネタにしているなぁと思ったのですが、あとがきを読むと、比較的年代があたらしい殺人事件は事件が風化していなくて調べていくうちに思い気分になってしまったりしてネタ化が難しかったようです。読者としてもやはりそういう事件は素直に笑えないものもありましたが、全体としては面白かったです。
偽装狂時代/爆笑問題 偽装狂時代/爆笑問題
最近の出来事をネタにして面白おかしくこのシリーズですが、今回は2004年を中心に扱っています。1年半ほど前のことですが、思ったより忘れていますね。この時期というとライブドアが球団作ろうとしたり、ニッポン放送買おうとしたり絶頂のころだったんですね。レッサーパンダの風太君は今も元気でしょうか


人類が知っていることすべての短い歴史/ビル ブライソン,Bill Bryson,楡井 浩一 人類が知っていることすべての短い歴史/ビル ブライソン,Bill Bryson,楡井 浩一
ネットか何かで見かけて面白そうだと通販で買いました。こんな分厚い本だと思いませんでした。厚さ4.5cm。読みごたえありそうです。文系小説化が自らの疑問と興味の赴くまま書いた科学の歴史です。その内容は宇宙、地球、物理学、生命、進化いろんな領域に渡っています。枕元においてあるのですが、まだ読み始めていません。


仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる/鮒谷 周史 仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる/鮒谷 周史
これもベストセラーですね。失業から成功した著者の仕事の秘訣がつづられています。盆休みにさらっと読みたいと思います。



「ひらめき」の設計図/久米 是志 「ひらめき」の設計図/久米 是志
これもネットで衝動買いです。本田の3代目社長久米氏が語る創造とはなにか、そして創造的な仕事をするにはどうすればよいのかという本です。



いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL/小林 よしのり いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL/小林 よしのり 久々のゴー宣スペシャル。今回のテーマはいわゆる「A級戦犯」。靖国問題の焦点の一つであるA級戦犯といわれる人々についてそういえば何も知りませんでした。それにしても戦争論シリーズではしばしば一人の人について語られますが、ドラマティックに人物を語るのがうまいなぁと思います。昭和天皇のメモで靖国神社に再び注目が集まっていますが、そもそもそこに祭られている人はどのような人々であったのか。知ってみてもいいのではないでしょうか

プロとして恥ずかしくないJavaScriptの大原則: ホーム プロとして恥ずかしくないJavaScriptの大原則: ホーム
ますますWebアプリで重要になるJavascriptですが、この本はデザイナー向けに編集されており、具体的かつわかりやすい例が多数載っています。といってもその内容は結構本格的。prototype.jsやその他ライブラリの紹介やperlやphpをサーバサイドに使ったAjaxの例など最新のテクニックもわかりやすく説明されています。そばにあると重宝する1冊です。

自分で作るLinux OS/日経Linux 自分で作るLinux OS/日経Linux
自分用OSを作りたいとまでは思っていないのですが、そこがわかればもっとLinuxを深く理解し活用できるのではと思い購入しました。USBメモリから起動するLinuxや組み込みボード上で動くLinuxのビルドの方法など手順を追って説明されています。どんな仕組みでLinuxができているかを学ぶにも役立つと思います。


不思議な少年 5 (5)/山下 和美 不思議な少年 5 (5)/山下 和美

さまざまな境遇の人々の前に現れあるときは勇気づけ、あるときは絶望させそれを観察する。不思議な少年は天使か悪魔か。第5週もさわやかな読後感でした。