HV-Script | 「ステュディオス」な生活

HV-Script

携帯のことをネットで調べていてHV-Scriptというのを知りました。

最近の携帯では着メロや着うた、そして動画といろんな音を再生できるようになっています。多くの機種でSMAFというオーディオフォーマットをサポートしていますが、それを再生できるのはYAMAHAのMAシリーズのサウンドチップです。HVというのは「Humanoid Voice」の略で、HV Scriptとはそのサウンドチップに音声合成でしゃべらせるためのスクリプトです。対応しているのは比較的新しい機種でMA-5以降のサウンドチップを搭載している端末です。
対応機種一覧を見ると、ここ1年ほどの間に発売されたauの端末はだいたい対応しているようですが、同じサウンドチップが載っていてもVodafone とDocomo は未対応のようです。

スクリプトというからには実態はテキストです。ある文法に従ってしゃべらせたいことをひらがなで書けば、携帯をしゃべらせることができます。きちんと記述すれば抑揚アクセントも調整可能です。
HV-Scriptで記述したテキストファイルを.hvsという拡張子で保存し、Webサーバ(※)にアップして携帯でアクセスすればしゃべります。

簡単なデモを作ってみました。入力したテキストを単にしゃべるだけのものです。実際W32Sでしかテストしていないので、そのあたりご理解の上、下のQRコードからどうぞ。入力はひらがなだけでよろしくお願いします。

※サーバのMIMEタイプに"application/vnd.yamaha.hv-script "を追加する必要があります。

HV Script デモ
対応端末(ここを参照)でアクセスしてください。