2005年 10月に購入した本 | 「ステュディオス」な生活

2005年 10月に購入した本

10月は仕事で大きな異動があったりしたのですが、今月は結構本を買ったし、読みましたね。
結構漫画も多いですが...。


Subversion実践入門―達人プログラマに学ぶバーンジョン管理 Subversion実践入門―達人プログラマに学ぶバーンジョン管理
ソース管理はソフトウェア開発にとって重要な問題なのですが、最近広まりつつある次世代バージョン管理システムSubversionをそろそろ勉強しないとなぁと思いちょっと本を買いあさりました。この本はサーバの設定の方法からクライアントの紹介まで一通りのことが書かれており、しかも実践的な内容です。ブランチの管理など実際にどうすればよいかが書かれています。最初に読むなら次に紹介する「Subversion」解説書よりこちらの法がいいでしょう。

「Subversion」解説書 [バージョン管理システム] 「Subversion」解説書 [バージョン管理システム] Subversion本の2冊目です。こちらはSubversionの開発プロジェクトが著者です。実践的な内容もあるのですが、どちらかというとSubversionの仕組みや動作などを詳しく解説しています。先に紹介した本を読んでさらに深く知りたくなったときに読むといいでしょう。



女王の教室The Book 女王の教室The Book
この夏に放送され話題となったTVドラマの関連本です。もともと天海祐希さんのファンで見始めたのですが...。これまでになくはまりました。すばらしいドラマでした。はじめは天海さん演じる阿久津真矢のとんでもない鬼教師ぶりがどうなるものかと思っていましたが回が進むにつれ真矢の真意が明らかになっていき最終回の仰げば尊しのシーンでは思わず涙してしまいました。それになんといっても「いい加減目覚めなさい…」「イメージ出来る?」という真矢のきめ台詞をいうときの天海さんのかっこいいこと。毎回、毎回放送後にいろいろなことを考えさせられるドラマでもありました。多くの人がそうだったようで最終回放送後、ひと月近くたちますが、番組の公式HPの掲示板にはいまだに書き込みがあります。
続編を求める声も多いのですが、僕は(真矢が別の学校に赴任するとか、設定が中学に変わるとか)単なる続編ならいらないと思っています。結局、真矢の厳しさをエスカレートさせた内容にしかならない気がするのです。真矢が再教育センター行きになった過去の事件をスペシャルでやるとかなら見たいと思います。連続ドラマとしてやるなら成長した和美が新任か教育実習の先で真矢と再会し、今度はもう少し教師サイドから見た内容になり、真矢を変えていくというのはどうでしょう?真矢はかっこいいのですがちょっと痛々し過ぎるのです。真矢自信は満足なのかもしれないですがもう少し一般的な意味の幸せもつかんでほしいと思いました。
女王の教室 DVD-BOX えーと、本の紹介でした。本の方は最終回直前に読めばよかったかもしれませんが、最終回まで見た人には必要ないでしょう。真矢の過去についていくつかは知ることができますが...。
そんなことより、女王の教室 DVD-BOX がもうすぐ発売とのこと。もう一度、子供たちの予想を超えた奇跡を振り返るってのはどうでしょう。うーん買っちゃいそうだ。

Firefoxの改造テクニック!―カスタマイズ&拡張機能開発ガイド Firefoxの改造テクニック!―カスタマイズ&拡張機能開発ガイド
Firefox便利ですね。多くの拡張をインストールすることでさらに便利になります。でも便利な拡張も使っているうちに、ここがもう少しこうだったらなぁと思う部分が出てきます。より自分後のみのFirefoxを作るにはどうすればいいか?やはり自分で拡張を作るしかないと思うたちました。この本で拡張作成の手順がわかります。ただ、どうしてそういう設定が必要かとか、どういう仕組みでFirefoxが動いているかといった解説は少ないのでちょっと物足りないです。

Light Weight Java―JSF/Hibernate/SpringによるフレームワークでWebアプリケーションの開発効率向上 Light Weight Java―JSF/Hibernate/SpringによるフレームワークでWebアプリケーションの開発効率向上
これから新しいソフトウェアを開発するときにどんなアーキテクチャでどんなミドルウェアやフレームワークを使うのがいいか。時々考えます。そのための情報収集の一環として買いました。JSF+Hibernate+Spring、今J2EEで開発するならベストソリューションのひとつだと思います。本書はこの組み合わせをわかりやすく、しかも2度クリック対策やヒストリーバック問題への対策といった非常に実践的な内容も含めて解説します。非常に参考になる本です。

ちょっとしたコツで字がみるみる上手くなる―読むだけで上達する93の基本ポイントパンドラ新書 ちょっとしたコツで字がみるみる上手くなる―読むだけで上達する93の基本ポイントパンドラ新書
つねづね自分の書く字は汚いなぁと思っています。まあ、普段の生活では手で文字を書く機会はだんだん減ってそれを気にすることもあまりないのですが、時々恥ずかしい思いをします。たとえば冠婚葬祭。記帳のときにもっときれいな字が書ければかっこいいのになぁと何度思ったことか。でもそれものど元過ぎると何とやらですぐに忘れてしまっていたのですが、先日、久々に友人の結婚式に出席したときに痛感し買いました。まだ全部読んでないので効果が現れてないですが、読後はきっと見違えるように改善されているに違いない(と思って読みます)。

UNIXコマンドリファレンスユーザー便利帳―Linux、FreeBSD、Solaris対応Quick master (05) UNIXコマンドリファレンスユーザー便利帳―Linux、FreeBSD、Solaris対応Quick master (05)
この手のリファレンスは何冊か持っているのですが、その中でもコンパクトで内容も豊富です。使わないとつい忘れてしまうコマンドの用法がなかなかの詳しさで重宝します。ときどき出先でUnixを触らないといけない人にお勧めです。



不思議な少年 (1)モーニングKC (772) 不思議な少年 (2)モーニングKC (824) 不思議な少年 (3)モーニングKC (998) 不思議な少年 4 (4)モーニングKC 不思議な少年 (1)
不思議な少年 (2)
不思議な少年 (3)
不思議な少年 (4)

山下和美さんの作品は天才柳沢教授の生活 も好きで読んでいるのですが、最近ちょくちょくモーニングに掲載されるこの作品も面白いとおもいます。どちらの作品も作者の人間への興味を漫画にしたような作品で魅力的なのですが、この作品は柳沢教授の生活より自由な展開を描きやすい設定になっています。主人公の不思議な少年は全能の力を持ちながらさまざまな時代、国の人々に接し、人間の感情の機微、喜怒哀楽を観察します。その物語の根底には山下さんの優しさや人間というものの悲しさが感じられ引き込まれました。一気に新刊まで読んでしまいました。

JavaScriptプログラミング入門 JavaScriptプログラミング入門
最近Ajaxの流行でますます重要になってきているJavascriptですが、今までHTMLをちょっとよくするためのツールとしてしか使ってきませんでした。しかし、製品で本格的に使おうとすると、保守性、再利用性を考慮してコーディングすることが必要になります。「画像を置き換えるには?」といった逆引きのリファレンス的な本はたくさんありますが、ひとつのプログラミング言語としていかにプログラミングすべきかという問題を扱って解説している本は少ないです。内容的には僕の知りたいことを大体満たしているのですが、オブジェクト指向の立場からの解説が少ないのが残念です。それと索引がいまいちです。前から順番に読んでいくには問題ないのですが、リファレンス的な使い方がしにくいのでそのあたりは要注意ですね。

オメガトライブ 14 (14)ビッグコミックス オメガトライブキングダム 1 (1)ビッグコミックス オメガトライブ (14)
オメガトライブキングダム (1)
梶対サウダイ王子ハキムの対決を最後のクライマックスとして旧シリーズは14巻で終了し、オメガトライブはオメガトライブキングダムとして新シリーズに突入しました。日本オメガの特性も明らかになり、祭まであと一年。今後の展開に期待です。

20世紀少年 20 (20)ビッグコミックス 20世紀少年 (20)
ともだちは誰なのか?以前にも作中最大の謎だった問題の再来です。本物のともだちはやはり死んだ。では今の友達は誰か?ついにカンナ、オッチョといったケンヂの仲間も動き始めます。世界はどうなってしまうのか。ますます目が離せません。