iPod nano
アップルコンピュータ、薄さ6.9mmの新型iPod『iPod nano』を発表──この薄さ驚くべし
米アップルコンピュータ社は7日(現地時間)、同社の携帯型オーディオプレーヤー“iPod”シリーズに、厚さ6.9mmと薄型の新モデル『iPod nano』を追加。即日出荷した。容量4GB(約1000曲)と2GB(約500曲)の2モデルがあり、国内での価格は2万7800円と2万1800円となる
先日から話題となっていたiPodの新製品が発表されましたね。動画再生のできるiPodか?と予想されていましたが、iPod miniの後継機種でした。
それにしても薄い。そして軽い。
iPodも持っているのですが、常時携帯するには重いしかさばるので僕は普段、iPod Shuffleを持ち歩いています。普段何気なく音楽を聴く分には1GBで十分だなぁと思います。Shuffleの不満を挙げるとやはりディスプレイがないことですね。例えばCDは一回も聴かないですぐにiPodに入れてしまうのですが、当然曲のタイトルも確認してません。それで聴いていて「あっこの曲いいなぁ」なんて思ってもなんて曲か分からないんですね。
でも、nanoならディスプレイがあるので曲のタイトルもしっかり確認できますね。しかもカラーだし。重さだってShuffleの倍程度(42g)しかありません。ただ、USBに直接差し込めるともっとよかったと思います。
さて、新機種登場早々ですが、次のiPodはどんな方向に進んでいくんでしょう。動画再生ではないと思います。AppleのCEOがスティーブ・ジョブズのうちはないでしょう。彼はどこで言っていたか思い出せないのですが、「Appleはユーザの知的活動をサポートするツールを提供する。iPodは音楽で気分を盛り上げ、創造的活動を高める。動画再生は知的活動には貢献しない」てな内容の発言をしていたと思います。僕も動画再生機能なんてなくていいと思います。
僕の考える究極のiPodはこのnanoに無線LANが搭載されたものです。それがあれば自宅に接続して中身を入れ替えたり、iTMSから買えます。実際に持ち歩く容量は4GBしかなくても、実質的には無尽蔵に曲を調達できるわけです。またpodcastをほんとにラジオのように楽しむこともできるでしょう。しかも軽く小さい。まさに究極って気がしませんか?そんなのを次にお願い!スティーブ!