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ヴァル研究所、経路探索ソフト『駅すぱあと』を“二酸化炭素総排出量”順の検索対応に
(株)ヴァル研究所は5日、経路探索ソフト『駅すぱあと』に、従来からの時間順/運賃順/定期順の経路探索に加え、新たに二酸化炭素総排出量順“CO2排出量順”で探索する機能を追加すると発表した。10月に発売する『駅すぱあと』(Windows)、『駅すぱあと ライセンスパック』、『駅すぱあと ネットワーク』、『駅すぱあと イントラネット』から利用できるようになる。12月にはポータルサイトで提供している経路探索サービス“Yahoo! 路線情報”でも提供する予定という。
乗り換え検索ソフトとして、駅すぱあと はとても便利なツールです。特に出張の時に役立ちます。新しい駅すぱあとではCO2排出量でも検索できるようになるのです。例えば、品川-大阪間で新幹線と飛行機を使った場合を比較すると
新幹線:CO2排出量=約 9.8kg、所要時間=2時間48分、運賃=1万3850円
航空機:CO2排出量=約59.4kg、所要時間が2時間45分、運賃=1万4220円
時間は僅か3分しか早くならないのに飛行機を使うと約6倍もCO2を出してしまうんですね。

すでにランニングコストが安かったり、優遇税制を適用されたりするので家電製品や自動車ではエコを売りにしているかどうかが選択基準になりつつあると思うのですが、こういったツールで手軽に環境に対する影響度合いを比較できると個人の活動の選択基準にエコロジーの観点がもっと取り入れられていくかもしれませんね。