結構ワザモノ
今日は東京に出張してました。丸の内のファーストスクエアで同僚と待ち合わせをしたのですが、そこにある噴水?というか水盤?というか、お椀型の大理石の底から静かに水が溢れ出ているオブジェがよく見ると結構、精度の高い仕事だなぁと感心しました。
このオブジェ、水が流れているかどうか分からないほど上面の全周からまんべんなく水が溢れていて、外側をに水の膜を作りながら静かに底に流れていきます。
このように全周まんべんなく水が溢れるということは、まず上面がほんとにまったいらに加工されており、しかも底の丸い水盤を高精度で上面が水平になるように設置しているということです。
結構、ワザモノなオブジェです。一見何の変哲もなくても、よく見るときらりと光る仕事を心がけたいものです。