PC Notes Taker | 「ステュディオス」な生活

PC Notes Taker

仕事柄、一日中、PCのモニタを眺め、キーボードをたたいているのですが、最近、PCって言うのはあんまり創造的なツールではないなぁと思うのです。結局はアウトプット用の道具にすぎないのではないかと。

まあ、「俺は毎日、PCを使ってクリエイティブに生活してるぜ」って言う人もいるでしょうし、「何をいまさら」っていう人もいるでしょう。

僕の場合、近頃はノートに手書きでなにか書いているときのほうがよいアイデアがひらめくし、モノを考える際の効率もよい気がします。一番いいのは一人で会議室を占拠してホワイトボードに書きなぐっているときですね。手や体を動かすことにより脳が刺激されるんですね。「手は外に出た脳である」という有名な言葉を実感するわけです。

でも、コピーの裏紙やホワイトボードのプリントアウトはなくしてしまいそうで結局スキャンしてPCに取り込んでおきます。それにそんな紙の束を持ち歩くわけにも行かないですしね。

そこでものぐさな僕にとって面倒になってくるのはスキャンして取り込むという作業です。

はじめからPCに手書きで書き込めればよかろうと思って、タブレット試してみましたが、書く位置と見える位置が離れているのがストレスとなり、さっぱりでした。やはり紙とペンにはかないません。

紙にペンで書きながらそれが同時にPCに取り込まれていく…そんなツール…、探したらありました。それがPC Notes Taker です。
これはペンとベースユニットからなるデバイスでベースユニットに普通の紙を挟んで専用ペンで書いていくとそのままPCにも取り込まれていきます。取り込みに必要なソフトもセットになっていて、そのソフトから印刷やJPEG等への出力が可能です。
同様のツールにはAnoto がありますが、あれはペンだけでいい代わりに専用のAnotoペーパーが必要です。消耗品の部分に専用の物がいるというのがちょっと…。それに専用ペンは少々高い です。インクも専用のものを買わないといけないですし。

PC Notes Takerなら、\13,440。インクがなくなっても市販ボールペンの替え芯でOK。安くもないですが、買えないほどでもなく迷う値段です