ディープ・ブルー スペシャル・エディション
劇場の大スクリーンで見るのもいいですが、家でじっくり見てもいいですね。驚異の映像に見入ってしまいます。
特典映像で見たかったのはメイキングです。7年かけて7000時間ものフィルムを使ったのにたった90分ちょっとに編集された作品です。はじめてみたときから、あのシーンはどうやって撮ったのだろうとか、これは撮影している人たちにも撮影対象の動物たちに負けず劣らないドラマがあったのではと思っていたのです。
南極の氷ってあんなに見る見る間に凍っていくんだなぁとか、目の前で鯨がいわしの群れを丸呑みしていくの様子を撮影できたカメラマンが幸運に興奮している様子とか、あのサメだらけのシーンはケージにも入らず撮影していたんだとか、鯨のシーンではウルトラライトプレーンまで使って追いかけてたのかとかわかって、メイキングも本編同様楽しめました。
スペシャルエディションなので特典は映像だけではありません。写真で本編を解説するパーフェクトガイドと世界地図にロケ地をマッピングしたロケーションマップが付いています。あのシュモクザメの群れはガラパゴスに行けば見られるかもいつか行ってみたいものです。
パーフェクトガイドの解説で毛利衛さんが言うように、もう一つの宇宙「海」にどっぷり浸かれる作品です。