サクラエディタ | 「ステュディオス」な生活

サクラエディタ

サクラエディタ-アウトライン解析 仕事柄、テキストエディタにはちょっとうるさいです。お客さんに提出するようなものはWORDで書きますが、自分用のちょっとしたメモとか、システムの設定ファイルの編集の時、HTMLを書くときなどはテキストエディタを使います。
メモ帳では機能が足りないからテキストエディタを使うのですが、僕がエディタに求めることはだいたい、次の項目です。

・起動、動作が軽いこと
・HTMLタグやソースコードを色分け表示できること
・UTF-8等様々な文字コードに対応していること
・マクロ等を備えある程度カスタマイズ可能なこと
・フリーであること

テキストエディタの有名どころといえば秀丸エディタがありますが、残念ながら最後のフリーであることを満たしません。フリーでも私が満足できるレベルのエディタならあるのです。
これまで、普段使うのはだいたい、Terapadでした。複数のファイルを行ったりきたりする必要がある場合にはMDI でプロジェクトを管理できるMKEditorを使います。

今日、これらのエディタから乗り換えようかと思うエディタに出会いました。それがサクラエディタ です。

サクラエディタは前述の条件をすべて満たしています。その上で更に便利な機能が付いています。

まず、検索機能がいいです。通常の検索や正規表現による検索はもちろん、
Migemoにより、日本語をローマ字で検索できます。Grep機能もあります。そして、検索にヒットした行にマークを付けることができます。これが便利。
次に、入力補完ができます。これはHTMLとかソースコードとか決まり文句を何度も書かなければならないときに非常に便利です。その定義は配布パッケージには含まれないので、自分で作る必要がありそうです。でもネットを検索すれば作って公開してくれている人がですね。HTMLは公開している人 がいました。感謝して使わせていただくことにします。

そして、最高に便利そうな機能が、アウトライン解析機能です。
これは今日のイメージのように例えばHTMLファイルの構造を解析してツリーで表示してくれる機能です。HTMLのほかにはプレーンテキストやC言語、Javaのコードも解析できます。解析ルールは自分で定義することもできるようなのでどんな形式にも対応できそうです。これで全体の構成を視覚で確認しながらファイルを編集できる上、ファイル内の移動もツリーをダブルクリックするだけなのですばやくできます。
このようなことはアウトラインエディタを使えばいいじゃないかと言われそうですが、僕の知っているアウトラインエディタではツリーで選択した部分の文書しか見えないのが不便に思っていたのです。サクラエディタなら文書全体を見ながら、そのアウトラインも確認できる。これは便利です。

他にもいろいろ便利な機能がありそうですが、まだ試していないのでそれはおいおい見ていこうと思います。とりあえず、Terapadからは乗り換えることになりそうですね。