開発に欠かせないフリーツール群 | 「ステュディオス」な生活

開発に欠かせないフリーツール群

仕事でWeb系システムを作っています。とはいってもインターネット上でページを公開するようなものではなく、社内のサーバで運用する社内システムが多いですが。最近はクライアントの配布・更新コストを嫌って顧客からブラウザで使えるユーザインターフェースを求められます。だからWebシステムということです。

開発言語はJavaです。一応J2EEですが、EJBはシステム規模に対して開発コストが大きいと判断し、使っていません。(EJB3.0には期待しています)

OSはLinux、WebアプリケーションサーバはApacheTomcat、そしてDBはPostgreSQLという組み合わせです。フレームワークにはStruts、O/RマッピングにはTorqueHibernateを使います。このミドルウェア群もすべてフリーですね。

こういった開発で僕のチームで必須となっているフリーウェアを紹介します。

Eclipse
すでにJava開発ではデファクトだと思います。これなしに開発はありえません。今は3.0を使っています。バージョンを重ねるごとに着実に使いやすくなっていますが、重たくなっているのがたまに傷です。これにTomcat LauncherLombozFindbugsなどのプラグインをインストールして使っています。

ExamDiff 1.6
テキストファイルのDiffツールです。JavaのソースならEclipseでもできるのですが、その他の設定ファイル等のバージョン間の違いを比較するには非常に便利です。有料のProエディションがありますが、僕には無料版で十分です。

CVS
これも現状デファクトのバージョン管理システムです。これがないとソースコードの管理ができません。クライアントはWinCVSかEclipseを使っています。最近ApacheSoftwareFoundationがソースのバージョン管理をSubverionに切り替え始めているので僕のチームでもそろそろそっちも勉強しなきゃなと思っています。

Terapad
テキストエディターです。軽くて、プラグインによりちょっとした機能の追加もできます。それにUTF-8に対応していて、HTMLの色分け表示もできるので重宝します。アルファベットの大文字-小文字変換や全角-半角変換などちょっとした便利な機能も魅力です。

Cygwin
LinuxのコマンドをWindows上でエミュレートするソフトです。Linux上で使うちょっとしたシェルスクリプトを書くときに便利です。また、Linuxで動くサーバ機ではモニタ等が付かず、Telnet等で接続して操作しなければならないことが多いのですが、CygwinをX ServerにすればGUIが使えるようになるので便利です。

Capture STAFF
画面キャプチャツールです。いちいち自分で保存しなくても連番をつけてどんどん保存してくれるので便利です。システムのマニュアルを作るときなど大量に画面キャプチャが必要なときに威力を発揮します。

 開発関連業務の範囲でよく使うフリーツールはこんなところですかね。