Google Desktop Search
前々から作っているらしいとの噂を聞いていたGoogleのローカルマシン内の検索ツール「Google Desktop Search」のベータ版のダウンロードが開始されたので早速インストールしてみた。あっという間にインストールが終わり、ブラウザが起動してちょっと違うGoogleのロゴの検索ページが現れた。検索してみると、Google検索結果が表示される。通常のGoogleの結果と異なるのはOfficeの文書、textファイルの一覧であることだ。自分の作ったファイルがGoogleの結果のように表示されるのはちょっと変な感じでなかなか面白い。スピードもWeb検索と同様に速い。結果のリンクをクリックするとそれぞれのファイルに対応したアプリケーションでファイルが開く。
メールも検索対象だが、はじめは結果に現れなかった。というのは検索対象になるのはあくまでGoogleのインデックス化が終わっているファイルのみで、Outlookのメールは優先度が低いのか時間がかかるのかインデックス化されるのが他のファイルより遅かったためだ。インデックス化されるとメールも検索結果に現れはじめる。メールはアプリが起動せず、そのままWebページで内容を見ることができる。さらにそこからOutlookの起動も可能となっている。同じサブジェクトで何度かやり取りしたメールは、やり取りしたメールの数が表示され、それらの一連のメールをスレッド表示することもできる。ちなみにインデックス化された検索対象数はstatusで確認できる。
IEのWebキャッシュも検索対象になるので、「さっきみたあのページどれだったかなぁ。」と履歴を一つづつ開いていくこともなくなりそうだ。
しばらくいろいろ検索して、遊んでみたが、感想は便利!の一言に尽きる
。やはり便利さの一番のポイントは圧倒的な速さだ。もうWindows標準のファイル検索やOutlookの検索は使う気がしなくなる。それにメールとOfficeファイルが一度に検索できるのも便利だ。
まだベータということもあり、日本語のメールのサブジェクトが化けたままだったりするが、それは今後改善されていくだろう。(検索自体は日本語のキーワードも利用可能)
ただ、Non-Personalな情報だとFAQ等には書いているが、Googleに具体的にどんな情報を送っているかがよくわからないので、メインマシンにインストールするのはもう少し様子を見よう。
Google Desktop Search