FlashTrax 使用感編
FlashTrax 使用感編昨日に引き続きFlashTraxの話題。今日は使ってみた感想を書いてみよう。
箱を開けると、次のものが入っている。
・本体
・ACアダプタ
・Li-Ionバッテリ
・リモコン(電池付き)
・USBケーブル
・TVケーブル
・キャリングポーチ
・マニュアル
キャリングポーチは入っていると思っていなかったのでちょっとラッキーと思った。本体にジャストフィットのサイズだ。ケーブル類も一緒に入れることはできないが、持ち運びの際に本体に傷がつくのを防いでくれるだろう。リモコン用の電池もきちんと付いている。
FlashTrax本体を手に取った感じだが、思っていたより大きかった。が、私の手にはちょうどフィットする大きさだ。重さはやや重く感じる。蓋を開けると、液晶モニタとボタンが現れる。液晶は2.5型の他製品に比べると大きく感じる。
とりあえず、充電してみようとアダプタをコンセントに挿そうとした。が入らない。よく見るとプラグの片側が大きくなっている。極性を意識しなければならないようだ。逆にしてコンセントに接続し、しばし待つ。
充電がすんでスイッチを入れるとSmartDiskのロゴが現れた後、ディレクトリの一覧が現れる。ルートディレクトリはFlashTrax本体HDDとMediaCardに分かれている。ファイルは一覧形式のほかに、サムネールでも表示できる(リモコンからはファイルシステムのツリー表示もできるのだが、本体操作でどうやるのかは今のところ不明)。HDDにサンプル写真が入っていたので、表示してみる。結構鮮やかに写る。持っていたよりもいい。確かに格子状の点々があるが、それほど気にならない。他社製品と同じだ。
操作性は、マニュアルを読まなくても大体わかる。可もなく、不可もなくといった感じ。まあ、こんなもんだろう。
次にCFを読み込ませてみる。込みこませるのはCFスロットの横にあるCOPYボタンを押せばそっくり全部FlaxhTraxにコピーされるようだ。簡単だ。早速やってみた。ボタンを押すとCopyランプが点滅しはじめる。しばし待つ。が、なかなか終わる気配がない。256MBが2,3分程度とWebに書いてあったので50MBぐらいすぐ終わると思ったのだが…。少しそのまま様子を見ることにする。
待つ、待つ、待つ…。
結局1時間近くかかって終わった。メーカサイトに書いてあったのとはかなり違う。むむむ。ためしに同じデータをxDカードにコピーして再度読み込ませる。今度はすぐプログレスバーが現れ、見ているうちに終わった。どうやら私の持っていたCFは読み込みがかなり遅いようだ。まあ、今もっているデジカメはxDなのでそれが読めれば問題ない。Copyしたデータは"20041003a"のように日付+アルファベットのディレクトリの下に置かれる。アルファベットはCopyのたびにインクリメントされる。同じファイル名があってもこれなら上書きされない。安心してコピーできる。
読み込んだ写真を見てみる。スライドショーは手動送りのほか1,3,5,7,10秒が選択できる。なかなか細かいが、自動送り中に手動で送ることはできないようだ。スライドショーのほかにファイルを一つづつ選択して表示することもできる。このときは写真の回転もボタン一つで可能だ。Exif情報を参照することもできる。
次にPCへの取り込みだが、これはUSBケーブルでPCと接続するだけで外付けHDDとしてすぐ認識される。USB2.0対応なので転送も速い。
TV出力も試してみた。TVケーブルを差し込むとFlashTraxの液晶は消え、TV画面に表示される。液晶に表示去るのがそのまま表示される。発色もなかなかいい。リモコンがあるのでTVから離れても操作可能だ。リモコンでは本体でできる操作はすべてできる。スイッチのON/OFFも可能だ。
撮った写真を保存して、見て、PCに送る。基本的な動作は大体わかった。なかなか使いやすいと思う。次回の旅行から活躍してもらえそうだ。
ほかにはMP3を再生する機能もあるのだが、使わないと思うので試していない。メニューにも何をするのかわからないものが残っているがそれはおいおい試してみよう。