今日は、高校の部活ラグビー部の3年生を送る試合をしに行ってきた。
昨年100周年を迎えた伝統はある、わが母校。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~hyogo-hs/
久しぶりのラグビーは身体に適度な成長痛ならぬ、筋肉痛を与えてくれた。
もう自分が高校時代に直接かかわっていたメンバーは全員去年に卒業していた。
しかし、OBになった後輩たちが来ていた。
そして、浪人生活をすごしていたのに大学の体育会でラグビーを続ける後輩、自分の想いを貫くために2浪する後輩。大学でもラグビーをする後輩。
こんなみんなに自分は、胸を張って語れる今を過ごしているのか。
ラグビーから自分が学べたことは、苦しいけれど、苦しい中でも前に進んだときこそ、楽しいということだ。
就職活動で、氷河期とか言われても関係ない!!!
前に進む!!!