グランゼコールとは日産のC.E.O.であるカルロス・ゴーンも卒業したフランスのエリート養成学校だ。
そのグランゼコールに同志社大学から行く学生を含める同志社大学で、学生団体の代表をしている仲間、ゼミの代表をしている仲間や、もう起業している仲間、企業で社会人向けに講義をしている先輩など、さまざまな人とお酒を飲んだ。
こういう場になるとみんな本当にアツく語り合う。
そして、行動しよう。
この結果に尽きる。
どれほど、議論しても自分たちにできることは非常に限られている。
であるから、たとえ小さな影響力でも、地道にやり続ければ、少しは変わる。
当たり前のことを当たり前にし続けること。
これを大学生である4年間の間に徹底的に、自分の習慣にしておきたい。