前回からのつづき
大宮駅にて・・・・・
改札口を抜けて、i姉さんが相変わらずの大股で歩いてきた。
『姉さん、コッチコッチ!!』
ムミ、今日の出で立ちは、ホットパンツにノースリーブ!!
(ラフなスタイルもかっこいい)
靴は流石に、スニーカーだ。(サッカー観戦ですもんね)
それでも、脚長いなぁ~~~と思っていると、
あっという間に近づいてきて・・・・・
ヒャァ~~~~にゃんて短いホットパンツ。
『姉さん、こんにちは。今日はおまねきまねきありあと・・・』
『姉さん、お弁当つくってきたよ!!』
『ハムと野菜のサンドウィッチだけどネ』
『理沙、いつも家庭的だなぁ!!嫁にしてやる!!』
とふざけて、私のおしりを・・・・・ポン♪
『けど、なんじゃぁ??・・・・そのワンピは??』
『ぇえ~~いけなかったかなぁ??』
『何年か前に、姉さんに貰ったワンピースだよ』
『ちょっと詰めて着てるです』
『この麦わら帽子は、何年か前に買ってもらったのョ』
『分かったよ』
『分かってるけど、今日はアルディージャの応援だからネ』
『オレンジのTシャツ着てもらわないといけないからなぁ』
と、ちょっぴり思案顔・・・
『よし、こっちだ!!』
と言って、私の手を引く。
引きずられるようについて行く・・・私(まるで連行)
ついた先は、デパートの婦人服売り場。
嵐のように、パンツ売り場を物色して、私に差し出されたのは・・・
ホットパンツ三点。
『これ、そこで試着してて・・・』
『ちょっと下見て来るから』と言っては走り去る。
試着室のカーテンを潜り・・・
ワンピースを脱ぎ・・・
兎に角、履いてみる・・・
ヒエェ~~~どれも短い。
カーテンの隙間から顔だけ覗かせ・・・
途方に暮れた顔で、姉さんを待つ・・・私。
『アッ、姉さん、こんなオシリが出ちゃいそうなの私履けないヨォ!!』
『それに、股上浅いしぃ・・・パンツも見えちゃうぅ』
『ローライズっていうのよ!!』
『だから、ホレ・・・コレ買ってきた』
姉さんから渡されたのは・・・
にゃんと・・・
白い・・・
Tバック・・・
『姉さん、これ履くの?・・・私が・・・??』
『そう』・・・平然と答える・・・ 姉さん。
『上からも下からも・・・オシリ見えちゃうョ』
『大丈夫、私とほとんどおそろいだから・・・ニコッ』
理由は???だけど・・・・・
・・・・・ここまできて、姉さんの言うことを否定など出来るわけがニャイ。
意を決して・・・・・カーテンを閉じる。
カーテンを開けて・・・出る。
『ほーら、やっぱり可愛い』
『ホント、ほんと、本当・・・姉さん??』
『ほんとョ』(涼しげな笑顔)
まるで自信もなにもない・・・私。
『よし、このまま行くよ!!』
『姉さん、お金払わないと・・・!!』
『済ませた。私からのプレゼントじゃぁ!!』
なんとも、早業!!
なんて考える間もなく、手を引かれ、
コンコースを瞬間移動する・・・私達。
気になって気になって、お弁当と麦わら帽子を掴んだ手で、
パンツを上げたり下ろしたり・・・
(中略)
なんとか無事に埼玉スタジアムに着き・・・
浦和レッズの大きな歓声にビックリし・・・
姉さんはビール、私はコーラを飲み・・・
持参したサンドウィッチを頬張り・・・
大きくタオルを振り・・・一生懸命応援
試合結果・・・大宮アルディージャ:浦和レッズ
・・・1:1・・・の引き分け。
近くの駅まで私を送り・・・
『ほいじゃ、またなぁ』
と手を振り、姉さんはどこかに飛んで行っちゃいました。
家に着いたのは、午後9時・・・
玄関のドアを開けると・・・そこに・・・カボ(弟)
『キャハハハ・・・』
『姉ちゃん、なに、その、虫取り少年みたいなカッコ』
虫取り・・・??
少年・・・・??
『うるさいわねぇ』
(このTバックでどうよ!!)
と言ってやろうか
と思いながら・・・・・危うく飲み込む・・・・・私。
姉さん、昨日はとっても楽しかったです。
私にとっては、何もかも初めての体験でした。
すごく忙しくて、きちんとお礼も言えなかったので、
ここに書いておきます。
人一倍声を張り上げて応援する姉さん。
私に、経験したこともないようなカッコをさせる姉さん。
『もっと自由に、学生生活を楽しめよ』
きっとそう言いたかったのだと思います。
ですよネ・・・姉さん。
それにしても、このローライズなホットパンツ、
ひとりで外では履けないから、
家中で履くしかあるまい。
←真面目にガンバってます。
大宮駅にて・・・・・
改札口を抜けて、i姉さんが相変わらずの大股で歩いてきた。
『姉さん、コッチコッチ!!』
ムミ、今日の出で立ちは、ホットパンツにノースリーブ!!
(ラフなスタイルもかっこいい)
靴は流石に、スニーカーだ。(サッカー観戦ですもんね)
それでも、脚長いなぁ~~~と思っていると、
あっという間に近づいてきて・・・・・
ヒャァ~~~~にゃんて短いホットパンツ。
『姉さん、こんにちは。今日はおまねきまねきありあと・・・』
『姉さん、お弁当つくってきたよ!!』
『ハムと野菜のサンドウィッチだけどネ』
『理沙、いつも家庭的だなぁ!!嫁にしてやる!!』
とふざけて、私のおしりを・・・・・ポン♪
『けど、なんじゃぁ??・・・・そのワンピは??』
『ぇえ~~いけなかったかなぁ??』
『何年か前に、姉さんに貰ったワンピースだよ』
『ちょっと詰めて着てるです』
『この麦わら帽子は、何年か前に買ってもらったのョ』
『分かったよ』
『分かってるけど、今日はアルディージャの応援だからネ』
『オレンジのTシャツ着てもらわないといけないからなぁ』
と、ちょっぴり思案顔・・・
『よし、こっちだ!!』
と言って、私の手を引く。
引きずられるようについて行く・・・私(まるで連行)
ついた先は、デパートの婦人服売り場。
嵐のように、パンツ売り場を物色して、私に差し出されたのは・・・
ホットパンツ三点。
『これ、そこで試着してて・・・』
『ちょっと下見て来るから』と言っては走り去る。
試着室のカーテンを潜り・・・
ワンピースを脱ぎ・・・
兎に角、履いてみる・・・
ヒエェ~~~どれも短い。
カーテンの隙間から顔だけ覗かせ・・・
途方に暮れた顔で、姉さんを待つ・・・私。
『アッ、姉さん、こんなオシリが出ちゃいそうなの私履けないヨォ!!』
『それに、股上浅いしぃ・・・パンツも見えちゃうぅ』
『ローライズっていうのよ!!』
『だから、ホレ・・・コレ買ってきた』
姉さんから渡されたのは・・・
にゃんと・・・
白い・・・
Tバック・・・
『姉さん、これ履くの?・・・私が・・・??』
『そう』・・・平然と答える・・・ 姉さん。
『上からも下からも・・・オシリ見えちゃうョ』
『大丈夫、私とほとんどおそろいだから・・・ニコッ』
理由は???だけど・・・・・
・・・・・ここまできて、姉さんの言うことを否定など出来るわけがニャイ。
意を決して・・・・・カーテンを閉じる。
カーテンを開けて・・・出る。
『ほーら、やっぱり可愛い』
『ホント、ほんと、本当・・・姉さん??』
『ほんとョ』(涼しげな笑顔)
まるで自信もなにもない・・・私。
『よし、このまま行くよ!!』
『姉さん、お金払わないと・・・!!』
『済ませた。私からのプレゼントじゃぁ!!』
なんとも、早業!!
なんて考える間もなく、手を引かれ、
コンコースを瞬間移動する・・・私達。
気になって気になって、お弁当と麦わら帽子を掴んだ手で、
パンツを上げたり下ろしたり・・・
(中略)
なんとか無事に埼玉スタジアムに着き・・・
浦和レッズの大きな歓声にビックリし・・・
姉さんはビール、私はコーラを飲み・・・
持参したサンドウィッチを頬張り・・・
大きくタオルを振り・・・一生懸命応援
試合結果・・・大宮アルディージャ:浦和レッズ
・・・1:1・・・の引き分け。
近くの駅まで私を送り・・・
『ほいじゃ、またなぁ』
と手を振り、姉さんはどこかに飛んで行っちゃいました。
家に着いたのは、午後9時・・・
玄関のドアを開けると・・・そこに・・・カボ(弟)
『キャハハハ・・・』
『姉ちゃん、なに、その、虫取り少年みたいなカッコ』
虫取り・・・??
少年・・・・??
『うるさいわねぇ』
(このTバックでどうよ!!)
と言ってやろうか
と思いながら・・・・・危うく飲み込む・・・・・私。
姉さん、昨日はとっても楽しかったです。
私にとっては、何もかも初めての体験でした。
すごく忙しくて、きちんとお礼も言えなかったので、
ここに書いておきます。
人一倍声を張り上げて応援する姉さん。
私に、経験したこともないようなカッコをさせる姉さん。
『もっと自由に、学生生活を楽しめよ』
きっとそう言いたかったのだと思います。
ですよネ・・・姉さん。
それにしても、このローライズなホットパンツ、
ひとりで外では履けないから、
家中で履くしかあるまい。
←真面目にガンバってます。