なんかオリンピックも開催がどうなることやらで話題ですが


今回はコロナ禍で


必要なもの


別に必要とは望んでいないもの



をテーマにもう飽きるくらいこれについて取り上げたブログは数知れずかもしれませんが、まあ私も書いてみます。とりあえず。




まず


必要なもの3つ


・テイクアウトができる飲食店(チェーン店なら尚更可)


・通販サイト(Amazon...etc)


・YouTube


別に必要とは望んでいないもの


・飲み会文化


・カラオケ


・Vtuber



まず必要なものから


一つ目のテイクアウトできる飲食店。



正直、これがあるから食い繋げているってくらいコロナ禍になってから頼りっぱなしです。


私事ですがリーズナブルなお寿司屋さんやピザ屋さんがすぐ歩いたとこにあるので、自炊以外のときはよくテイクアウトしています。


便利な時代ですよね。今はスマホからすぐ予約できて、会計もカードがあればお店でしなくてもいいキャッシュレスが行えるなんて!?


たぶん、テイクアウトできる店というか飲食店などの業界にはもし日本が滅んだとしても残っててほしいくらい誇れる日本の良心だと思ってるくらいです。


あとスーパーも一応飲食店の括りに入れてあります。大事ですからね。マツキヨは…あれも場合による店舗もありますが飲食物あるし、入れてます。




次は通販サイト



巣篭もり文化には欠かせないです、ほんとに。


大半の物はよほど希少価値が高い物で無ければ購入できますね。


ゲームのサントラは大半の物が近場のお店では都合上予約注文できないことがわかり、それ以来は通販サイトから注文するようになりました。


あと地元のゲームショップで新作ゲームを予約注文しようとしたら、「それ、Amazonなりで予約したほうがうちより確実に購入できるから」と通販サイト購入にゲームショップ店長がお墨付きするくらい信頼できるとわかり、それ以降はそのゲームショップにはもう行かず、通販サイトから購入することにしました。


ありがとう店長。



次はYouTube。


大体のアニメ、特撮作品の見逃し配信を公式でやるようになり、良い時代になりました。


自分のやってるカスタムサントラを使った超クライマックスヒーローズという仮面ライダーのゲームの動画の再生数はコロナ禍前より減少傾向ですが僅かながら登録者数が増えて、また動画を作るモチベーションが上がります。ほんと登録してくれた方ありがとう。


総合的にもエンターテイメント性がコロナ禍で面白いものが増えてきて、自分のアリのような存在の動画ばかりだった以前のYouTubeと比べれば、今は恐竜がわんさか現れて文化を気づいているような状況ですね。



飽きられないよう恐竜に該当する方は自転車を漕ぐのをやめずに楽しいものを提供してくださいね。


こちらは少なくても応援してくれる方たちと町外れのサロンみたいにのんびり動画作るという営業を続けていきます所存です。



なんか愚痴っぽい感じになりましたが、次は別に必要とは望んでいないもの




まず飲み会文化。


1番いらない。


マウントを取る側、マウントを取られる側。


イジる者、イジられる者。


まさに腐った日本文化の上下関係の縮図。


イジられる側で飲み会やりたい人は、ほんとドMかってくらいの精神じゃないと心が壊れます。


だから"寂しいからお前も付き合え"という輩の行動原理は理解ができないです。


幸い、一部の緊急事態宣言化を無視した店舗しか営業していないようですが。



正直、飲み会文化という悪き慣習もコロナ禍が収まればどうなるか、今はわかりませんが学習能力の無いことで誇れる我が民族だからまたアルハラをされるイジられる側の悲劇が続くのか、はてさて?


ちなみに私は社会人1年目にアルハラをされて、そこで人にある感情を全て無くし、なんでもYESマンになり、その会社をやめるまでそれが続きました。


まだ夢に出てくるエピソードです。



中々のど畜生の集まりだったな、私の同期は。


しみじみ。



次はカラオケ。


歌うのが私はそもそも嫌い。


歌入りの曲をあまり聴かない、それか洋楽の歌うにしても難しいスーパーユーロビートばかりだし


マスクしてまで歌いたくはない。



まず学生時代に合唱なり、歌のテストなりで音楽不信になりました。


何がこんなにつまんないことさせているのか?


自分の好きな野球の鳴り物やゲームのBGMなら嫌いでは無いけど、やるのは大体クラシックか昭和歌謡、ユーミン…etc。


学生時代の音楽で学んだことは古臭い価値観のまま音楽を教えても子供の心には響かない、そしてせっかくの偉人たちが築いた日本音楽、はたまた世界の音楽を嫌いになり、また音楽嫌いを出荷しているということです。


ちなみに私は音楽嫌いを"好きでは無いけど嫌いでは無いよ"まで行くきっかけはL'Arc〜en〜CielとGACKTのシングルをCD屋で初めて買ったことです。


GLAYはラジオが好きだったな。楽曲は大学時代に高校の同級生と嫌々カラオケ行ったとき、中々良かったということで良さを知りました。


まあ今はマスクしてまでカラオケで歌う気にはなりませんよ。


ただでさえ感染リスクが高い密室であるし、消毒が徹底されてもなんか恐れてはしまいます。


行きたい方はどうぞ、カラオケ店に。私はあまり歌うという文化自体より、どちらかというと聴いていればそれで満足ですので。私は歌いたい者を止めるほど、関所の番人みたいに止めろとは言いません。


ですがコロナ禍収束まで我慢できないのか、とは思うだけですので。



最後、Vtuber。


誰も幸せには出来ない、やたら金のかかる、絵をぶら下げた河川敷の乞食。



ただ暇つぶしで見てるのが大半の人たちに支えられている倫理観が中学まで遡るくらいの知能の見世物。


正直、コイツらが関わるとコンテンツ自体が腐り、消滅するくらい厄介物だと個人的に思います。


ソシャゲのサクラ大戦もなんかVtuberが絡んでて、ほんでもってサービス終了。


全部がコイツらのせいとは思えませんが、なんかオタクが好みそうなコンテンツをアイスバーのようにしゃぶり尽くし、木の棒になり捨てまた新たなアイスという名のコンテンツをしゃぶる。



今はウマというコンテンツのアイスにしゃぶる気満々のようですが、そうなったら"ご愁傷様"と心の中で思っています。


あ、そういえば去年パワプロもコイツらにコラボしてましたね。


でも私のパワプロは2007年に出た名作、パワプロポータブル2で以後現在も14年間フル稼働中なので別にお好きになさってください。


ちなみに選手を1分でドンジャラ風にパラメータに当てはめていくサクセスができるモードがあるので割と今のパワプロのサクサクセスよりストレスフリーで楽しめますよ。


なんなら二刀流選手も慣れてきたらできるし、鳴り物もYouTubeのよくあるパワプロ応援歌の動画の楽譜打ち込めば12小節までだけどでき、工夫次第では無限の可能性もあります。


なのでVtuberがもし仮にパワプロポータブル2をバカにするような配信をしたら、"お前に気に入られなくて逆に良かった、ゲームとしての完成度が良いということがある意味証明できた、ありがとう!"と思えるだけですので。




まあ最後はパワプロポータブル2の良さだけみたいになりましたがこんな感じです。



まあ私個人の意見なので、皆さんは皆さんがやりたいものに投資していってください!


まだ入れるか迷ったものもありましてね。


プレミアム会員になったpixivとかのこととか。




まあまたの機会にその事はブログに書いてみます!


今まで長文にお付き合いくださいましてありがとうございます!


では!