今年は結婚記念日を

珍しく2人共覚えていたので

お祝いを兼ねてセントーサ島へ🏖


(例年忘れていて後から思い出す)



今回は、砂浴ではなく

海水浴を楽しみました。



シンガポールの海で

こんなに泳いだのは

お嫁に来て初めてです。



今回はバリバリ泳ぎました🏊‍♀️



誰も泳いで無い海で存分に泳ぎました🏊‍♀️




セントーサ島のビーチは

人口的に作った小さな砂浜で

タンカー船が向こう側に

びっちり見えて、

泳ぐ様な雰囲気では

ありませんでした。




この白い砂は全てインドネシアから購入したものです




久しぶりにゆっくり島内を探索、

砂浜のビーチが

広く長〜くなっていました。


(2022年迄に更に広くなるそうです)




太陽の日がまだ低い

午前中にひと泳ぎ、

暑さがひと段落する

夕方にまたひと泳ぎ。



輝く水面や緑の森、

ピンク色に染まる空、

海底の藻のヌルヌル感触、

波に揺蕩って海三昧。




観光客がいない分

いつもと違うのんびり静かな

雰囲気を楽しみました。



向こう側にタンカーが沢山浮かんでいます




海水に全身浸って

天然ミネラルを肌から吸収、

美味しく食べてぐっすり熟睡。



肌はツルピカで

理想的なバナナ状の

良い便が続いています。





熟睡の為に

今年になって始めた

新しい習慣があります。



それは、寝る30分程前に

黒砂糖をひとかけ舐めること。




黒砂糖は日本なら沖縄、

こちらではキビ糖や

ココナッツ糖として

天然の糖が手に入ります。




誕生日会などで

ケーキや甘いデザートを食べた夜は

夜中の3時頃に起きることなく

朝まで熟睡出来る

ことに気づいたCony



50歳になってから

夜中3時頃に覚醒する事が

たびたびあったのです。




甘い物が

熟睡を促す??




3日間お天気にも恵まれました🌞



理論は以下の通りです。



脳は、実は、睡眠中に

昼間の記憶や情緒の処理作業の為に

たくさんのエネルギーを使う



その際に必要なエネルギーが

肝臓に蓄えられた肝臓グリコーゲン(という糖質)



夜中の覚醒は、

この肝臓グリコーゲンの不足による脳のストレス反応



寝る前に少量の糖質を摂ることで

夜間の脳機能を向上し

継続した8時間の熟睡の助けになる



というわけです。



夜寝る前に

オーガニックの飴や

チョコレートを試した時は

ダメ反応が出ました。



ダメ反応は

Conyの場合

臭いオナラで出ます。



すぐに反応が出るので

わかるのです。



Conyの腸内菌が嫌がっています。



嫌がるものは却下です。




ミネラル豊富な黒糖は

大丈夫だったので

安心して続けています。



量は、角砂糖1、2個分です。



沢山食べると

当然、脂肪になるので

角砂糖2個位迄にとどめています。




砂糖を食べるのに抵抗がある場合

もう一つの方法は

昼食をしっかり食べることです。



食物繊維

タンパク質

炭水化物が揃った定食などと

おやつにアーモンドやカシューナッツ、ピーナッツなどを取ると

Conyの場合は、熟睡に役立ちます。




多分、マグネシウムなども

役立っているのだと感じます。



なるべく12時〜18時の間

身体の吸収率が高い時間に

食べる様にします。



そして、夕食は軽めですが

お米は必ず食べます。


シンガポールではタイ米です。






継続した熟睡は健康の要です。



爽快感と共に朝を迎える為に

編み出した方法です♡




シンガポールでも中国と同じく1mの距離を取る政策が始まりホテルのチェックインもこの通り



ベンチも一つづつ取られてる💦

カジノもメンバーのみの入場制限