『当方70歳男性。
先々月に◯◯先生からの強い勧めで、
神田の有名な内科病院にて私の全身の精密検査を受けたのですが、これほど酒を呑んでいても肝臓の数値は大丈夫でした。
だだ血圧が145あって、これでも高血圧(?)
だから下げる薬を飲めと渡されました。
そこで私も自分の身体で試して見てみようと、
小さなチャンスと思い、錠剤を朝のみ1粒飲み始めて1ヶ月半。
何が変ったかと云えば血圧は確かに、たった1粒で、短時間ですぐに130まで下がります。
1日忘れてもまた飲めばすぐに下がります。
そこで1ヶ月半何が身体に起こったかと云えば
【物忘れ】や【頭がボーとする】時が多くなったような気がしたので、すぐにこの降圧剤の実体験はやめました。
145の血圧でも何の支障もないし、ミネラル液さえ飲んでいれば大丈夫だから、身体を使っての実験はこれで終わりです。
血圧の薬を飲んでいたら痴呆症に早くなると騒がれているのは事実でしょうね。
フラフラしない限り、出来るだけ飲まない方が良いのでは❓❓何とも恐ろしい薬です。』
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老化と不調と病気の主要原因は、活性酸素です。
誰でも息を吸っているだけで、産まれてから毎日最低でも12リットルの活性酸素を生み出しています。そのほか、飲酒やタバコ、添加物、農薬、手術、化学薬品、過剰な砂糖やコンビニ食、電磁波、ストレスなどでもっと活性酸素は増えます。
処方薬は石油から作られた化学薬品で、飲めば飲むほど活性酸素を体内で作るので、腎臓肝臓の解毒臓器を詰まらせて機能させなくします。そのくらい有害性があるのです。薬で更なる不調や病気を産むのは当然のことなのです。
その最たるものは抗がん剤です。
抗がん剤を飲むと健康な細胞もダメージを受けるのは物凄い勢いで活性酸素を体内で生み出すためです。それが、吐き気や食欲不振、毛髪の喪失などの副作用です。
なので、抗がん剤を飲む方は、ミネラル液と水素で活性酸素を安全な形で除去して、ミトコンドリアを活性化させないと、癌は治っても副作用で身体がボロボロになって亡くなるケースがあります。
化学薬品の事実を承知して、それでも飲まないと死んでしまう場合に一時的に命を繋げたり痛みを和らげるために飲むのです。
実験として自分の身体を使って薬の恐ろしさを体験されましたが、何も知らずに薬を飲むことは、将来の健康を害することにもなります。
高血圧の基準が下がって、何でもない人も血圧の薬を飲むことで将来の痴呆を招くとは本当に恐ろしいですね。血圧は、自分の年齢プラス90~100で、年齢と共に血圧は上がって正常なのです。
痛くて辛くて、今 薬を飲まないと命が危ないなどの近況ではない限り、血圧や糖尿などの生活習慣病は薬では治りません。
お酒の飲み過ぎも活性酸素を増やして身体と脳を乾燥させるので有害ですが、日頃からミネラル液と水素を愛用されていますので、肝臓の数値は正常値を維持されていますね!
私の母もずっと脂肪肝でγGTPの数値が300を超えて入院したこともありましたが、200代でも薬を飲まないで放置していたからこそミネラル液を飲んで6カ月で正常値になり今に至ります。
薬を飲んで身体をはった貴重な実験のメール
どうもありがとうございます✨😆✨