『2月の初め頃に子供の背中に虫刺されのような物ができました。徐々に大きくなって来て病院に行った所、粉瘤ではないか、と言われました。手術しないと取れない、とも。まずは小さくする為に、と抗生物質を一週間出されました。

この一週間、薬を飲ませず、ひまし油湿布をして、その後半身浴、お風呂上がりにミネラル液を直接かけて、と
言う事をして来ました。もちろんミネラル液入りの白湯も飲んでもらいました。(以前から飲ませてましたが、更に意識てきに)

結果、この一週間でだいぶ小さくなりました。病院の先生にも今日診て貰った所、だいぶ小さくなって来たからもう一週間薬を飲みましょう、と言われました。(本当は飲ませてませんが)

びっくりしたのは、やっぱりミネラル液です。あんなに大きかったデキモノが小さくなったのはミネラル液のおかげだと思っています。

ひまし油、半身浴とやって、なんの変化もなかったデキモノにダメ押しでミネラル液を垂らした所、見る見るうちに、かなり汚れたドロッとした血がデキモノから出て来たのです。

初めて血が出て来た時は、たまたまこのタイミングで出て来た、ぐらいにしか思わなかったのですが、その後何度かミネラル液を垂らした所、(半身浴でもなく、ひまし油でもなく)必ず垂らしたタイミングでドロッとした血液が出て来たのです。血液が出て来たのは始めてから2日間だけで、その後は出てませんが徐々に小さくなっています。』



大切なお子さんの身体ですからご心配だと思いますが、大丈夫です。お子さんは自然治癒力で汚れた血をこのような形で出せているのですね。体内の溜めるよりよほど良いのです。ミネラル液を塗ることで瘀血(汚れた血液)を出せたのですね。これはミネラル液の解毒作用そのものです。


ただ、もし本当に粉瘤でしたら、
皮膚の一番外側の層の表皮に袋のようなものが出来て、そこに皮膚の垢や老廃物が溜まって徐々に大きく膨らみますので、その袋ごと取り出すことが完治になります。皮膚に小さな切開を入れて袋ごと取り出す手術になります。切開しますのでその部分を縫います。

ミネラル液の解毒作用で袋の中の汚れを出せても肌は約1ヶ月ごとに垢を出して入れ替わるため、また大きくなってきます。ですので、袋ごと取り出すことがこの繰り返しを止めることになります。

背中のデキモノは大きくて痛いでしょうか?炎症があったり痛みがあると手術は出来ませんので、通常は抗生物質などを処方されると思いますが、これもミネラル液の飲用と塗布で経験されている通り改善します。

手術を受けられる際には、
麻酔や傷跡をなどを心配されれいると思います。ミネラル液の飲用と塗布で傷跡もキレイに完治するでしょう。手術の前日や終わった直後からミネラル液を普段の倍を2時間おきに取り、ミトコンドリアを活性化させますと痛みも炎症も無くなり経過も良好でしょう。麻酔の害も排出できます。ただ、手術の1時間前からはミネラル液は飲めません。麻酔が効かなくなるからです。


粉瘤は良性ですので、もう少し様子を見て7歳になってからでも大丈夫だと思います。女児は7歳で、男児は8歳で身体が幼児から子供に成長して、免疫力もどんどん上がるので、手術はもう少し大きくなってからでも良いでしょう。先生によく説明を聞いて最良の時期に対応できれば良いですね。

子供の身体は20歳まで活発に成長しますし、ミネラル液を取っていれば放射能も怖くありません。

徐々に小さくなれば手術も必要ないこともあり得ますし、今は心配せずに日々を笑ってお過ごし下さいね🍀

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食事は植物の色から抗酸化物質を食べる行為🌿 
故に食卓はカラフルが良いのです🌈