<表記上の注意>
( Classical Music のみ
になるかと思います。)
① ② ③ ④ / 指番号
8va 15ma loco 等 /
ギター用に、octave の変更
C.1 / セーハ . フレット
(2種類の表記にしております。
・セーハ 4 ~ 6 音
・ハーフセーハ 2 ~ 3 音
C に斜線があります。)
(手の大きさ 等々
各自の個性にも寄りますので
セーハ、ハーフセーハ
の区別や、タイミングなど
判断し難い部分が 多々ございます。
各自のレベルに見合った
Free Choice で、臨機応変に
対処して頂けたら
と思っております。)
(場合にも寄りますので、
細かな記載は
難しい箇所も、多々有ります)
Slow Medium /
ギター用 Tempo 記号
(すべての楽曲、Slow or Medium で
演奏するよう、設定しております。)
などなど
詳しくは、ファイル内に記載。
_____
* 装飾記号について
ギターでは、表現の難しい箇所が
多々 ございます。
場合によっては
省略させて頂いております。
ご了承下さい。
タブ譜内の表記は
1つのアイディアです。
その他にも
各自のレベルに見合ったチョイスで
省略や追加などをして
それぞれのトライをして頂けたら
と思っております。
_____
* 音符の長さ について
曲の寄っては
楽譜通りには行かない箇所も
多々 ございます。
細かな表記は 省略させて頂きます。
ご了承下さい。
不可能だろう と思われる箇所は
( omit C )のような
表記をしております、
分かり易いように
親切臨時記号のように
あえて、タイで
表記している箇所もございます。
_____
* コード表記について
曲調の変わる部分など
分かりやすい部分だけの
大まかな表記 にしております。
あえて、
細かな表示は しておりません。
各自のレベルに見合った
自己分析にて
トライして頂きたく思います。
従って、
伴奏用のコード表記
ではありません。
ご了承下さい。
_____
Advanced version に関しては
自己判断で 分かるであろう
と思われる箇所は、あえて
細かくは 表記しておりません。
ご了承下さい。
※
あまり、厳密に
原本の細かな部分に
とらわれ過ぎずに
全体的なハーモニーを
重視する事が
大切だと 考えております。
テンポに関しても
あまり、速さにこだわらず
ゆったりとしたテンポ で
ハーモニーを 味わって頂けたら
と思っております。
それぞれの、自由な発想で
是非に、トライして頂きたい
と思います。
実際の 上質な演奏の方も
参考にしながら、ご使用頂けたら
と思っております。
Piano : Glenn Gould
等々
24.4.24 一部 変更