花火をゆうパックで空輸…X線検査見落とし

国土交通省は18日、日本郵政グループの「郵便事業会社」が、X線検査で家庭用花火が入った「ゆうパック」を見逃したまま飛行機で空輸していたとして、検査体制の改善を指示した。
同省によると、郵便事業会社新大阪支店は今月6日、顧客から花火入りのゆうパックを預かってX線検査を実施した際、花火に気付かず、航空会社に委託して、8日、関西国際空港から那覇空港に輸送した。
作業員が荷物を降ろしている時に、花火を発見した。家庭用花火は、専用の容器に入れたうえで「花火」と正しく申告すれば、航空機で運ぶことができる。
郵便事業会社は「信頼を損ねる事態をもたらしたことをおわび申し上げます」とコメントしている。
引用:読売新聞