ラッフルくじ、間もなく終了です。

くじのグッズも再販は無いので、是非挑戦してみて下さいね。

 

さて

今回のep.3のゲーム盤で、その死が戦人を窮地に陥れる立ち位置になった南條。

赤の拘束演出で、正面センターに立った訳ですが

稽古序盤はテーブルの後ろに立っていました。

が、居ながらに ”邪魔じゃないか…?ここ?” と。

この演出のメインはbutterfly & atmosphereのみんななので、動きを阻害しないようにと心掛けてたんですが、

いざセット(お茶会テーブル)を入れたらさすがに狭いと。

で正面となったのですが、えもっと邪魔じゃない?なら上でもいいんじゃ?と云ったら

いや、このシーンは南條がキーだから、と却下され。

その結果、正面で戦人を隠すようになり、色んな意味で邪魔をする存在になりました笑

 

そのシーン、悔しい事がひとつ。

こういう駒とか死者の時、いつもなら伏し目がちにしてなるべく瞬きしないように、ってやってるんだけど

今回はちゃんと正面向いた方がいいかな、って思って目を見開いてたら

春の花粉症で敏感になっている+スモークもある所為で、目から涙がぽろぽろ零れて。

どうにか頑張ろうと思ったけど死者が涙流すのもなー、と方向転換。

一回だけ、瞬きせず涙出ずで乗り切った回があったのは土曜だったかな?

行ける!!と思ったんだけどやっぱりアレルギーには敵いませんでした(´;ω;`)

 

今回ゲネの写真、ソロで写ってるのが無く。

いつも撮ってくれてる圓岡淳さんが、主催の写真展「女勇-JOYU-project 寫眞展Ⅱ」開催スケジュールと被ってしまって

別の方が撮影してたので、少ししか出番の無い南條とか郷田のソロカットがありませんでした泣

もしかしたら選別で弾かれたのかもしれませんが、こんなところにも注目されないようにの精神が色濃く出るとは笑

あったのは赤の拘束と命乞いのロングカット。どちらもちょっと掲載は難しいので…。

そういや朱志香とのシーンも無かったな、残念。

あ、舞台裏オフショは山城さんのインスタにひとつ

小磯さんのXにひとつ

のふたつ。

わたし出番がない時間は衣装を解除してしまう(シワ防止)ので、ちょうど着ている時に捕まって。

小磯さんのは真里亞役の千秋ちゃんに突撃されて撮りました笑

衣装、かなりのオーバーサイズなので、そのまま着て待機してるとシワが酷くなっちゃうんですよね。