↑前回の投稿(存在は装置)関連?とウチの魔女の話。

 

考え方、変わっていませんね一貫してますね(´ω`)

 

EP.4で去っていったウチの魔女

EP.6で戻ってきました<1年振り

まあEP.6が実現しなかったら戻ってくるも何もなかったんでしょうけど

 

……

 

………

 

涙返せよ←🤣

 

 

EP.2当時は幻想勢がいなかったので、南條とベアトはソロチーム?でした。

衣装が重そうなので(実際重い)稽古中、なんとなく着脱の介錯をちょくちょくしてたり。

普段の魔女は、そこはかとなく?天然🌞

いつも他愛のない会話をしていました。

 

稽古中のとあるお話

このblogでは書いてなかったなと思ったのでカムバック記念に。

 

ウチの魔女が顕現して以降、公演中のオフショットが毎EPとても多く投稿されています。

ですが今まで参加した全キャストの中で、唯一あたしだけは一緒にオフショットを撮った事がありません。

その理由がこの間の稽古中に判明。

 

実はふたりとも

"自分から写真撮ろうと云わない(思ってない)性格"🤣

 

どっちも受け身なんだからそりゃ撮らないね笑

嫌とかじゃなく、自分から率先して撮ろうと思っていないのが流石ソロチーム?だなと、ちょっとおもしろくなりました(*'ω'*)

 

もう撮ることは出来ないんだなぁ……

EP.5は今までと違い、演劇的アプローチをした公演でした。

 

金蔵の死に、夏妃が今まで通り~というシーンで

ブルー照明のなか、蔵臼に詰め寄るというもの。

何事にも穏やかであるという人物像を覆すような感じを心掛けて

オフ(台詞を発しない)芝居なので、大きく身振り手振りを交え死の隠ぺいを阻止しようとしていました。

スポットは夏妃たちにあたってるので、映像にも残らないシーン

 

ざっくり云うと偽書だしね←

 

参加しているコラボ公演、うみステ以外は観客席との距離が非常に近く

演じているキャラの役割も、他の登場人物と一線を画していることが多い印象なので

あまり造り込まない人物像を心掛けていたのですが

 

折り返しだし偽書だし、と思って挑戦してみました。

 

まあそもそも

南條は装置としての存在でしかないので、挑戦したところであまり関係ないだろうなと。

なのでこれは役者としてのエゴだったかな。

 

作品中、使用人は "家具" と自らを表しますが

それぞれ本編に関わりがあったり、過去話のサブストーリーが作られていたりするのでちゃんと "人" として存在出来ているんですよね。

南條はそもそもバックボーンを語られない(作られていない)ので

自由に見えて自由じゃない、"医者"という属性を与えられただけの存在(装置)だから、ミステリーでは不可欠だったかもしれないけど幻想勢がメインになった時点でお役御免なんです。

常に書いていますが

他の役者と違って、南條は替えがきくんです。

右代宮家でも使用人でもないから。

もちろん本人の個人的事情があってキャス変した人物もいますが、事情がなくても変えられるのは南條だけです笑

 

だからいつも

必要以上に目立つようなことはせず、印象に残らない芝居を心掛け

戦々恐々としながら次のオファーを待っているのです。

ヱリカの表情について、なんとも歯切れの悪い感じで書いちゃったなーと

晩酌のお供を手に入れるスーパーへの道すがら考えていて

 

古戸ヱリカは戦人と戦うために創りだされた存在

果たして彼女は本当の自分というものを理解していたのだろうか。

部分的な常識は持っているがスイッチが入るとエキセントリックさが際立ち

時に手段を選ばず相手を叩きのめす為に己の喜怒哀楽をも駆使する

すべてのヘイトを一身に受ける姿は、むしろ清々しくもある。

 

そんな彼女がみせた一瞬の表情

あれは役者 "遥りさ" が培ってきた経験値が発揮されたものだろう。

 

「かわいそうにな」

そう云われた彼女の心に去来した感情はなんだったのだろうか

怒りなら瞬間的に発露するのがヱリカだ

でもそうはならなくて戦人の言葉が続けられた

 

もしかすると

驚いたのかもしれない

この男は何を云っているのだろうかと

もしかすると

心を見透かされたと感じたのかもしれない

この男に理解されたのかと感じたのかもしれない

 

そこに怒りの感情は読み取れない、そんな表情だったから。

 

そこにいたのは

心のどこかで救われたいと願っていた、ただの少女のような気がして

 

あ、これは原作未プレイ&漫画を読んだ、ステ出演者のぼんやり考えた想いですので公式見解でもなんでもないのであしからず。

 

そんな無ではない

おそらくは様々な感情が入り混じったであろう表情に

出番を待つ私は心を奪われました。

 
そんなことも含め
このEP.5、6は脚色演出である伊藤マサミからヱリカへのラブレターだと思うのです。
当然そんなところまで演出はされていないので、ヱリカを体現出来る役者が見つかったことでより激しいラブレターになったのだろうなって思います。
 
その分簡略化された部分も多く、満足出来ない観劇の魔女諸賢も少なくないとは思いますが
"メイン" てね
どんなに省略されても "揺るがない存在" なんです
演出の "妙" は
次を含め、その先に向かって創られるものなので
目に映ったことだけが真実ではない、とご理解いただければと。
 
何度か似たようなことを書いてると思いますが
うみステは原作を "再現する" ものではありません
うみねこのなく頃に 舞台 "版" なのです
だからこそ副題が ~Stage of the golden witch~ に統一され
"散" が付いたり副題も変えずにEP.~の統一となっています。
 
これもステ出演者であるあたしの考えで、公式見解ではないですが
そう考えると辻褄が合うと思います。
だってすべて忠実に再現、という事が必要なら、別媒体にする意味や理由はないのですから。
 
閑話休題
 

バックステージではスマホで撮影する演者もいて(あれ少しでもDVD特典とかに出来ないかな笑)

わたし演じる南條は客人なので、どのカテゴリ(右代宮家or使用人等)にも属さないから金蔵のいない今回は表も裏も基本絡みがなく

同じ客人のヱリカである遥に気遣われ笑

色々イジってくれたのも映ってると思うんだけどなぁ(´ω`)

…なにを話すつもりだ、遥ぁ…?