精神科の医療過誤の訴訟事例 | Chambre d'ermite

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精神科の医療過誤の訴訟事例について書いてるページを見つけました。

 

精神科の訴訟事例の医師転職コラム|医師転職ドットコム (dr-10.com)

 

2000年代に入ってから精神科の医療事故は増加傾向にあるそうです。何らかの賠償請求をなされている事例も徐々に増加しているそうです。訴訟件数の少なさや訴訟になった場合の判断の曖昧さが、精神科の医療レベルを下げているという声もあるそうです。他の科と比べて圧倒的に訴訟が少ないということ、また訴訟になったとしても病院側の管理体制や薬物に関係するとされ医師の責任があまり追及されないということが日本の精神医療のレベルを下げているという声もあるそうです。

 

…一応、昔と比べて患者が声を上げるようにはなってきているようですね…精神科の医療レベルを下げていると書いてありますが、私が実際に遭った被害や、本やネットで調べた精神科の実態はひどいものです。まず第一に医療じゃないですね。医療だっていって犯罪やってる精神科医が多過ぎる。訴訟になっても勝てるとわかっているから堂々としている。犯罪者よりたちが悪いですよ。私が思ったのは、本当に悪い人間は犯罪の世界ではなく、医療の世界にいるんだなって。証拠があっても堂々として裁判で無罪になれるのですから。医療の世界の悪人は犯罪者以上の悪ですね。

 

訴訟になったとしても医師の責任があまり追及されないらしいですね…まず第一に、精神科というだけで取り合ってくれない医療弁護士が圧倒的に多い。依頼を引き受けてくれる弁護士がいなければ訴訟も起こせない。医師の責任があまり追及されない…病院側の管理体制ねえ…でも責任者は医師じゃないの?医師が看護師とかに責任を押し付けてるの?それに、今まで何度も思ったけど、精神科って、どこが「病院」なんですか?あんなの病院じゃないですよ。病院病院って、あれのどこが病院なの?診察診察って、あれのどこが診察なの?ドクターハラスメントしかやってないのに。診察って何?どこが診察なの?

 

訴訟になったとしても薬物に関係するとされ医師の責任があまり追及されない…薬物に関係って、それじゃあやっぱり薬を出した精神科医が悪いじゃないか。薬剤師は処方箋の通りに薬を出すだけで、精神科医に口出しする権限が無い。薬物に関係するならやっぱり医者が悪いんじゃないの?…なんか医療関係の連中が敵になる場合、本当に最悪ですね。私は精神科医に被害を受けたので、ひたすら精神科医だけを悪く言ってますけど、同じ医者でも外科手術の世界は違うからと思っているけど、単に一番わかりやすいのが外科手術の世界で、一番わかりにくいのが精神科の世界だということなのかもしれません。

 

今の日本では医師を罰する制度がないそうです。医師会は医師を罰する権限が無いそうです。権限がある厚生労働省は医師を罰する制度だけは作ったけど、一切何もしないそうです。そうだとしたら、精神科以外の医者もいくらでも悪いことをしているかもしれません。一番やりたい放題で歯止めがきかないのが精神科なんだろうと思います。医者の性善説をどうにかしないといけませんね。今はコロナ禍で、ちゃんと真面目にやってる医療従事者は本当にお疲れ様だけど、精神科の医療従事者は正反対に患者に犯罪しかやってないですからね。ほとんどの精神科の医療従事者は無能です。人としても最低です。

 

…今日はこのくらいにします。続きはまた今度書きます。