放置プレイもほどほどに | アントニオ・カルロス・ジョビン

放置プレイもほどほどに

放置プレイヤーのボクです。ドモ。

そう、放置プレー。これがボクの目指したスタンス。素晴らしい。毎日ネットしてるにもかかわらず。と、いう言い訳。

近頃は何の目的もなく生活を送り、チケもまだ買わず、忙しくて火曜日までニッチもサッチもいかん状態です。
そんな日々の中、inそんな日々。秋の訪れ。周りには寒くもないのに「涼しい」と「寒い」の違い理解せずに寒い~寒い~と唸る女性は何人もいらっしゃいます。なかには50m離れて見ると、ボールにしか見えない得意な体型の女性が「ほんま暑いわ~、いまこんな暑かったら12月になったら大変やな。」などとホザキちらかしております。



ちなみに、私ことボク。は。「デ●」いわゆる「人より少し、ほんの少し、本当に少し、ふくよかな方」が大嫌いです。
タレントでの代表格はやはり松村。彼といえば川藤さん、掛布さんのモノマネを芸もなく何年もし続ける、もはや需要のない存在です。ボクは彼より道端で「カチッ!カチッ!」と遠い目をしながら行きかう人の数を数えているカウンターの方々に社会における必要性の高さを感じます。
先ず、デ●の方々は夏場、クサい。そして邪魔。これがやはりボクが彼らを嫌う理由の大きなものでしょう。チビ、ハゲなどと蔑まれている方は寧ろウェルカムです。素晴らしいです。チビ、禿頭の方はデ●に比べやはりまだ性格も人間的な方が多いと思われます。
デ●の方々は自らの意志の弱さによってそうなったのであって、そんなクサ男が「痩せたい」なんていうのはふざけた話です。食べなきゃいいんだよ。先ほど邪魔といいましたがこれに対し、「おめぇに迷惑はかけてねぇよ」などと言うアスホールもいらっしゃいますが、電車で7人掛けの椅子に6人しか座れない、体の不自由な方が座れない、電車内において各人が持てる面積が狭くなる。などと、公共の場での迷惑行為は正直目に余ります。

以上、ファストフード社会に突入した日本に20年以内に訪れるのではと思われる社会問題の代弁者の叫びでした。

デ●の方の抗議、また抗議とは名ばかりの文句、大絶賛募集中です。募集はしていますが何も返送、つまり返信は行いません。自らの懐に深さに驚きました。紅茶を飲んで寝ます。ホナ。