chair
![]() | a chair 先日、今井智己さんという写真家の「真昼」という写真集を買いました。 ![]() |
真昼というタイトルですが、表紙の写真のように夜の風景をとったものが多く載せられています。
表紙の写真を見て分かるとおり、その中に出てくる夜の風景の多くはそこらあたりの街灯の灯る道端の風景、道端の周囲の風景です。
街灯に照らされる、人影のない静まり返るその風景はなぜかとても美しく、見入ってしまいます。
その中に、道沿いのアパートの写真があります。
道路と敷地を隔てる柵の内側ーアパート側ーに花の咲いている木、その道路ーアパートー柵ー花の咲いている木を照らす街灯。
それほど珍しいとは思えない、一般的な風景に思えます。うちの近くにもよく似たところがあるような気がしますし(今度撮ってみようと思います)、すこし遅くなった帰宅途中に毎日通り過ぎている風景のような気もします。
でもなぜか美しい。なぜ?
ほかにもグラウンド脇(?)の道で撮られた写真もすばらしい。。。なぜだか分からないけどいいと思います。私たちのすぐ側にこんな美しさがあることに気付かせてくれる、とてもいい写真集だと思います。でもなぜ美しいと感じるのだろうか・・・よくわからん・・・(悩)










