競技ゴルフに出るという事
天気予報では春の嵐予報でしたが
風は弱く
雨模様の今日の熊本です。
息子達の春休みが始まったのが
3月23日。
昨日まであった試合日数が
長男翔太が5日。
次男祐希が6日。
ラウンド数は、ほぼ毎日。
親子共々
僕がゴルフを再開して
家族でエンジョイゴルフはじめました。
まあ、熊本という環境だからこそ
出来た週末家族ゴルフです。
初めて参加したキッズドリームで翔太が優勝(小学生Bクラス)
それで火が付き
息子達は競技ゴルフにドップリ嵌ったわけです。
長男翔太は中学生になってすぐで
いきなり担ぎでフルバックからのプレー。
次男祐希も2年生の小さな体で
レディスティーからのプレー。
まあ
試合を観戦しては、怒ってましたね・・・当時は。
まあ、内容によっては今でも雷落としますが!
去年から僕自身も競技参加を始めました。
すると実に簡単な事に気が付いたんです。
試合で実力を100%発揮する事の難しさです。
以前は
「全力で頑張ってこい!」
と、息子達を送り出していましたが
今は
「しっかり辛抱してこい!」
なんです。
試合でのラウンドはいつもとかなり違います。
まずコース。
僕も息子達も「あそこのコースは簡単だろう」と、ゴルフ談義で
良く言われます。
しかし試合当日(通常営業に影響がでるので、グリーンの仕上がりはほぼ前日が多い)は
コースが生まれ変わります。
例えば一番の違いが
グリーンで
別物に変わります。
大抵はガチガチに転圧され
芝の刈り高もかなり低くなります。
練習ラウンドでは調子よく入れていても
当日は3パット・・・なんて良くある話。
30cmを外す・・・
アプローチ上手な選手がピン大オーバーとか。
まあ、親から見たら「なんであんな事してるの?」って感じなんですがね。
今は良く分かります。
そして同伴競技者。
いつもは家族や心の知れた仲間をのラウンドですが
試合当日は見知らぬ同伴競技者とのラウンド。
これに関しては息子達は僕の先輩でして
試合なりの友達関係をしっかりやっています。
ただ、翔太も祐希も県外の試合等では
今でもペースを作れず
練習の成果を発揮出来ない事が多いですね。
本当はゴルフは一人で行うスポーツなので
同伴競技者とか関係無いのですが
やっぱり気になるのでしょうね。
結局、僕自身
息子達の気持ちが分かる様にと
競技に参加始めたわけなのですが
普段の7割も発揮出来れば上出来な訳でして
あとは
我慢と辛抱の繰り返しなんです。
それは息子達も同じと思います。
ゴルフとサーフィンは似た所があります<一応、現役サーファーの鬼オヤヂです
見てるだけじゃ判らないでしょうけど
サーフィンでは乗れる波、乗れない波があります。
乗れない波はどんなに頑張っても乗れません。
仮に乗っても気持ちよくない。
乗れる波が来てる間をセットと呼び
その間は波取り合戦になる訳で
波質自体が別物、そりゃガンガンイケるんです。
ただ台風の来る前の波はセット間も長く力も強く
どれを取っても「イイ波だなぁ」って
気が付けば足腰ガクガクになるほど気持ち良く乗れます<怖いもあります。
ゴルフも同じ
サーフィンのセット待ち=パーが取れない=我慢辛抱でボギーセーブ、拾えるパーは確実に
サーフィンのセット間=連続パーが出てる=辛抱してペースを守り、不必要に攻めない
台風の波1=パーオン率高いがピンから遠いのばかり=必ず2パットで上がれる様に突っ込まない
台風の波2=パーオン率高く2~3m内が多い=オーバーペースに気を付け獲れそうなバーディーは狙う
こんな感じでしょうか?
ゴルフは36回のショットと36回のパットでパープレーというシンプルなゲーム。
36回のショットでは無理ならば
36回のパットを減らせば良いという事です。
まあ僕もまだ見えていないのですが・・・
親子で競技
いまの3人の課題は「辛抱、辛抱、セットが入るのを待つゴルフ」です。
果報は寝て待てとはチト違う
集中していないとそのチャンスは見えて来ないものですから。
親子で競技ゴルフ
成績を親子で競う。
今まで見えなかった事が多く見えてきました。
少なくとも僕の場合は。
いつかは3人で同じ試合に挑む事になるでしょう!
試合の成績でイライラMAXのお父さんお母さん
一度
コンペではなく
競技ゴルフに参加してみてはいかがですか?
子供達の苦労が見えてきますよ。

