幼児の頃、これほど多種類のワクチンを何回も打たれると、後年様々な病気を発症するだろう。つまり、製薬会社にとっては将来確実に薬が売れ利益が保証されるわけだ。日本の製薬会社のほとんどはファイザーなどの巨大製薬会社が大株主になっているので、結局のところ、ジャパンマネーは外資系製薬企業に流れるという仕組み。
乳幼児にどんだけ毒を打つんだよ!
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) June 26, 2024
製薬会社はどんだけ儲けるんだよ‼️ pic.twitter.com/4LmhQwuPAw