今日紹介するシンネウデカルビは6号線の烽火山駅3、4番出口の中間に位置しています。 



シンネウデカルビ
営業時間 : 16:00~22:30
連絡先 : 02-3421-8592


肉が美味しい店「シンネウデカルビ」は、周辺の商店街と同じレベルの看板やインテリアが施されています。



特に目立つ特徴はありませんが、内部がすっきりしていてテーブルの間隔も適当です。四角い鉄板テーブルや肉の匂いを効果的に吸収するフードも設置されています。

<シンネウダンカルビ>に行くと非常に独特な特徴を一つ見つけることができます。それは炭の代わりに<とうもろこしのグリル>を使用するという点です。
 
トウモロコシのグリルを炭より環境にやさしい素材だそうですね。 少量で長く燃焼できるだけでなく、肉に香ばしいトウモロコシの香りが加味されるメリットもあります。

メニュー


メインメニューは、牛タンカルビ、花カルビ、皇帝の後ろ肉などがあります。サイドメニューとしてはビビン麺、水冷麺、キムチチャグリ、茶碗蒸しなどを提供しています。 酒類は焼酎、ビール、チョンハ、飲み物などがあります。


私たちは、いつものようにウデカルビとビビン冷麺を注文しました。 基本的なおかずは、一般の焼肉店と同様のレベルでした。

 

肉は、表面を軽く焼いた素焼きの状態でセットされます。 そして、"これが牛タンカルビだよ!"と確認させてくれるように、肉は骨がついた状態で出てきます。 

鉄板に載せる前に、肉はこんなに社長が食べやすい大きさに切ってくれます。

牛挽きカルビ焼き


一口大に切った牛カルビです。 1台34,000ウォンという価格が安くは思いませんが、思ったよりボリューム感があって、それほど高いと思うほどではありませでした。


牛肉の肉汁が抜け出ないように、1回だけひっくり返して食べやすく焼き上げた牛カルビの姿です。



牛肉特有の濃いコクをしっかりと感じるために、最初は塩だけ少しつけて食べてみたのですが、トウモロコシの香ばしさが加わって本当においしかったです。



鉄板で焼いて食べるネギと一緒に食べてみたり、わさびを少し乗せて食べてみたりしてみました。 私は肉本来の味をそのまま感じられる塩につけて食べるのが一番美味しかったです。

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