3976号「愛と感謝に生きるための瞑想法」
砂辺光次郎
講義録3976号
(2015/5/29)
ご訪問、心より感謝申し上げます。
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「憎しみの感情を持ったままでは、人間、幸福にはなれない」
ある人が、こう言っていた。
「人を憎む心、人を恨む心、
そういう心を解決しようと思っても、気がついたら、また、憎んでいた。」と。
たいていの人は、その繰り返しの人生ではないかと思う。
ただ言えることは、誰でも知っていることだ。つまり、憎み心では、いつまでたっても、人生、幸福にはなれない、ということだ。
だから、たいていの人は、憎しみを去り、恨み心を解決しようと思っている。
Bさんの例を紹介してみたい。
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(実例。Bさん)
Bさんのメモ「人を憎む人生だった。
こんな人生ではいけないと思い、今年の夏休み、じっくりと反省行をした。
四日間かけた。
一日目は、午後から半日。
二日目は、午前中。
三日目は、朝から夕方まで。
四日目は、3時間ぐらいかけて、自分用の記録メモを、乱雑なまま書いた。
反省行を終えた。すっきりした。周囲の景色が変わって見えた。キラキラしていた。
翌日、偶然にも、知人から連絡があり、10年間嫌っていた人、二人と会うことになった。
最初、「うわー、イヤだ」と一瞬思った。
しかし、すぐ考え直した。
「私は、反省して、許しと愛と感謝に生きると決意したんだ。
お二人を許して、会おう。」と思った。
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このとき、「10年間嫌っていた人と、反省行を終えて、すぐに会うことになるとは!」と、本当に、びっくりした。
「これは、お互いの守護霊が、連絡しあったのではないか」、と思った。
あるいは、私の守護霊からの采配だ、プレゼントだ、とも思った。
私に対して、「愛の器を広げよ!」と、10年間嫌っていた人を、呼び寄せたのだと思う。
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翌日、10年間嫌っていた人と会った。
会うと、過去のことはすべて流して、お互い、笑顔で会話ができた。
私は、自分が、また一歩成長したと感じることができた。
(以上です。ありがとうございました。)
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