3624号「自己限定ほど、つまらないことはない」
砂邊光次郎
講義録3624
(2014/6/6)
ご訪問、心より感謝申し上げます。
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昨日のブログ記事について、質問がありましたので、ご返事させていただきます。
質問内容は、「現状を無視して、遠慮なく大きな夢を描く」ということについてです。
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たとえば、55歳の主婦はこうでなければいけない、とか、65歳ならばもうこれぐらいしかできないなどと、自分の未来に限界を作ることを、「自己限定」と言います。
お金がこれこれしかない、とか、私にはこれとこれしかできないとか、○○が反対するからとか、経験がない、とか、そういうことを持ち出して、
「だから、私には、これは無理」などと枠をはめることを、自己限定といいます。
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将来の夢を描くのに、自己限定するほど、つまらないことはないと思います。
自分の可能性を、狭いワクに閉じ込めて夢を描いていたら、まず、やる気が起きないと思います。
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(質問。「どうしても、年を気にしちゃうんですが。」)
30歳若返る瞑想をしちゃえばいいんですよ。
そんなに気にするなら、たとえば、80歳から勉強して整体師になって、さらに93歳で現役のマジシャンをしている人のように、逆に、年齢を「ウリ」になるようにしちゃえばいいんですよ。
まあ、年なんて、関係ないですよ。松下幸之助氏は、85歳で、松下政経塾を創設しましたしね。
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(質問。私は、自己限定していないと思うのですが、私の周囲の家庭の主婦の方で、自己限定バリバリの人が結構いるんです。)
自己限定する人は、自分にできない理由を作っているだけなんです。
もっと、きついことを言えば、希望を失って、絶望の中に生きているようなものです。
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自己限定している人で、自分に対して夢を制限するだけでなく、他人に対してまで、夢を限定している人がいます。
たとえば、「歌手になって舞台の上で歌いたい」という人に対して、「無理にきまってるわよ!」と言い放つ人がいます。
そういう人は、困ったものです。
他人の夢まで、壊そうとするのですからね。
学校の教師が、そういう人だと、生徒は大変です。
ある青年は、「ぼくは大事業家になりたい」と言ったら、教師に、
「君ねえ、人間には、無理っていうものがあるんだよ」と言われて、すっかり自信を失ったと言っています。
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自己限定する人は、目の前に、自由とチャンスがたくさんあるのに、自分で、牢獄の中に入っていくようなものです。
原因は、幼少時に親から影響されたか、人生途上いくつかの失敗によって、「希望」をへし折られてきたか、「恐怖心」があるか、何かだと思いますが、
そんなのは、吹き飛ばせますよ。
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夢を描くコツは、一切の条件を無視することです。
ぜひ、遠慮なく、大きな夢を描きましょう。
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