3568号「地球的正義を実現せよ




砂邊光次郎

講義録3568

(2014/4/10)



ご訪問、心より感謝申し上げます。





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(人前で話した内容です)


地球的正義を実現せよ。



私たちは、食うために仕事しているのではない。



それは、当たり前である。



しかし、人は、ともすれば、大義を忘れ、怠惰な方向に流れてしまう。



だから、毎日のように、おのれの人生の意味は何か、何のために生きているのかを、確認しつつ生きていたいものだ。



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私たちは、真理を実現し、善を実現し、美を実現せんとして、生きていると思う。



正義を実現するために、生きていると思う。



だから、地球的正義とは何かを考えながら、



日々、世のため人のため、正義を実現していきたいと思う。

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今の世、正すべきことは、たくさんあると思う。



それを、自分の力の及ぶ範囲で、戦い、正すために、努力していきたいと思う。



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1、「教育を正す」




たとえば、教育が問題だと思う。



日本は、戦後、70年近く、精神棒を抜き取られ、こんにゃく状態になってきたと思う。



真の教育は、個性を大きく伸ばし、個人個人の豊かな人生を実現することにあると思う。



さらに加えて、社会の繁栄発展に貢献できる人材の輩出にあると思う。



天才や、真のエリートを輩出することも大事だと思う。



いじめが起きるなんて言うのは、問題外であると思う。




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真のエリートとは、世のため人のために生きる人材のことであると思う。



今までのエリートは、自分のために立身出世し、周囲を下に見る人が多かったが、それは、偽りのエリートである。



真のエリートは、国家の命運を背負い、おのれの人生を、世の人々の幸福のために燃焼させる人のことを言うと思う。



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2、「生死について明確な思想を持つこと」



また、人の生死に責任ある立場の人は、あの世を明確に説明でき、なおかつ、人生の意味と目標を明確に説明できる人でなければならないと思う。



それを明確にしないで、人の生死にかかわる仕事をしていることは、問題だと思う。



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3、「政治を正す」



多くの政治家は、選挙の時は、当選するような公約を掲げて、票が減るような話はぼやかして避けている。



そして、当選すると、選挙の時と話が違うことをしている。



これは、政治に、正義が入っていないからだと思う。



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今言った、三点、教育を正すこと、生死について明確な思想を持つこと、そして、政治を正すこと、



この三点を、きちんと正すことが、日本が世界に貢献できる国家へと成長するための大事な柱だと思う。



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今日は、「地球的正義を実現せよ」という題で、お話させていただきました。


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