2803号「つらいことも、5年もたてば、いい思い出になる」



砂辺光次郎

講義録2803

(2012/3/12)




ご訪問、心より感謝申し上げます。



(今、困難な中で戦っている友人への手紙)



(途中からです)



今、つらいことも、過ぎ去ってしまえば、楽しい思い出になる。



ある人は、倒産したとしても、5年もたてば、いい思い出になるんだ、と言っていた。



それを思うと、今のつらさも多少は減っていくと思う。



また、今の経験は、必ず、智慧となって役に立つ。



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だいたい、あまりに楽な人生だと、人間、鍛えられなくなり、表情もとろんとしてくる。他人の喜怒哀楽もわからなくなってくる。



深く悲しんだ人は、他人に対して、その悲しみがわかるようになる。だから、他人にやさしくなれる。



本当に心が弱ったときは、祈ってみる。



弱気になったときは、素直になって祈ってみる。



また、空しいとき、さびしいときは、自分のことでなく、周囲の人の幸せのために、行動してみる。



そうすると、天から、ご褒美として、温かい光が差し込んでくる。



人間つらいこと悲しいこと、すべて、あなたが乗り越えられる分量しか来ない。



乗り越えられる重さしか、自分には来ない。



今の苦難には、すべて意味がある。




そして、必ず、プラスに転化する。幸福の材料となる。



智慧となって、あなたの心の栄養となる。



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